- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
今年の夏の治験結果発表後約半年経つ。だからそろそろ導出契約がまとまってもおかしくない。可能性考えたら今この値で買えるのが不思議で仕方無い。市場は消化不良?
-
-
> もういつビックなお知らせが入るかわからないね〜。
>
> 何事も着実に進捗しそうだ。
>
> 楽しみ過ぎる。
そのとおりですね。月曜朝までに朗報が入るといいですけど。 -
ご回答ありがとうございます。
ただ、もやっとした感じは晴れないため、調べて見ます -
18
fkb***** 強く買いたい 2019年1月19日 08:31
もういつビックなお知らせが入るかわからないね〜。
何事も着実に進捗しそうだ。
楽しみ過ぎる。 -
FISCO によると 「岡山大学の臨床研究結果が発表されて以降、(食道がん患者の放射線併用 局所完全消失率が60%を超えている結果に大きな興味が集まり) 詳細なデータを確認したいとの要望が国内外の大手製薬企業から相次いでいる。同社では今後、複数企業と交渉を進め、2019年春までに数百億円規模でのライセンス契約を締結したい考えだ」としています。
更に シェアードリサーチ社による試算では、「テロメライシンのパイプライン価値は、食道がん(ステージI・II・IIIでの放射線併用療法及びステージIVで免疫チェックポイント阻害剤併用療法)のみを対象としても 167~245 億円程度(対象地域:日本・ 北米)。更に 対象地域の拡大、胃がんなど患者数の多い他の消化器系がんへ の適応拡大、またアジアでの肝細胞がんでの承認も視野に入れると、その価値は 数倍に膨らむ可能性がある」としています。
オンコリスサイドからは、欧米企業とのライセンス契約を切に希望していることがコメント等から伝わってきます。 また 第一三共、東京大学医科学研究所、デンカグループの「G47Δ」に刺激を受けてか、先駆け審査指定制度活用を検討している こと、更に オーファン・ドラッグ申請準備を進めていることも コメントされています。
導出契約発表時に持っていないと後悔するよ。1枚で億万長者も夢でないよ -
ホームページのパイプラインの中で「テロメライシン®」の中に特許の件詳しく書かれているように思いますがこれでは納得いかないのですか?
特許の概況
テロメライシン®は、平成18年10月に日本国内の特許(特許第3867968号)を取得しました。更に平成24年4月に米国での特許(米国特許第8,163,892号)が成立した後、平成26年3月に欧州でも特許(欧州特許第1553178号)を取得し欧州内の14か国への登録を完了しています。平成29年1月末時点で世界24ヶ国での特許取得が完了しています。
(特許取得済みの国)
日本・米国・欧州(14か国)・南アフリカ・シンガポール・ニュージーランド・オーストラリア・中国・香港・韓国・カナダ
h ttps://www.oncolys.com/jp/pipeline/telomelysin.html -
> 要約オンコリスバイオファーマ<4588>は、腫瘍溶解ウイルスによる新規がん治療薬(テロメライシン)や新規がん検査薬(テロメスキャン)の開発を目的に2004年に設立されたバイオベンチャー。開発品の上市実績はまだなく、現在は国内及び米国で臨床試験を行う
>
> 3. 業績動向2018年12月期第2四半期累計業績は、売上高で90百万円(前年同期は19百万円)、営業損失で643百万円(同509百万円の損失)となった。売上高は提携先であるMedigenからの開発協力金が増えたほか、テロメスキャンの販売収入増により増収となったが、利益面では研究開発費の増加を主因として損失が若干拡大した。通期業績見通しに関しては売上高で前期比0.4%増の230百万円、営業損失で1,400百万円(前期は1,078百万円の損失)と期初計画を据え置いており、今のところほぼ計画どおりの進捗となっている。当面は開発ステージが続く見通しであるため、同社では食道がんを対象としたテロメライシンの早期導出を目指している。学会での臨床研究の結果発表を契機に、国内外の製薬企業からの関心も高まっているようで、
>
> [同社では2019年春までに契約締結を実現させたい考えだ。腫瘍溶解ウイルスのライセンス契約では数百億円規模のディールとなるケースもあることから、今後の動向が注目される]。
>
> ■Key Points・ウイルス製剤を用いた医薬品事業及びがん検査薬事業を展開・食道がんの放射線併用療法で高い治療効果を示す臨床研究結果が発表され、米国でも臨床試験が始まる見込み・がん検査薬のテロメスキャンは日米でアカデミアと実用化に向けた共同研究プロジェクトが進む(執筆:フィスコ客員アナリスト
もうすぐですからIR出た時に持っていないなんて事がないようにね。辛抱ですよ -
要約オンコリスバイオファーマ<4588>は、腫瘍溶解ウイルスによる新規がん治療薬(テロメライシン)や新規がん検査薬(テロメスキャン)の開発を目的に2004年に設立されたバイオベンチャー。開発品の上市実績はまだなく、現在は国内及び米国で臨床試験を行う
3. 業績動向2018年12月期第2四半期累計業績は、売上高で90百万円(前年同期は19百万円)、営業損失で643百万円(同509百万円の損失)となった。売上高は提携先であるMedigenからの開発協力金が増えたほか、テロメスキャンの販売収入増により増収となったが、利益面では研究開発費の増加を主因として損失が若干拡大した。通期業績見通しに関しては売上高で前期比0.4%増の230百万円、営業損失で1,400百万円(前期は1,078百万円の損失)と期初計画を据え置いており、今のところほぼ計画どおりの進捗となっている。当面は開発ステージが続く見通しであるため、同社では食道がんを対象としたテロメライシンの早期導出を目指している。学会での臨床研究の結果発表を契機に、国内外の製薬企業からの関心も高まっているようで、
[同社では2019年春までに契約締結を実現させたい考えだ。腫瘍溶解ウイルスのライセンス契約では数百億円規模のディールとなるケースもあることから、今後の動向が注目される]。
■Key Points・ウイルス製剤を用いた医薬品事業及びがん検査薬事業を展開・食道がんの放射線併用療法で高い治療効果を示す臨床研究結果が発表され、米国でも臨床試験が始まる見込み・がん検査薬のテロメスキャンは日米でアカデミアと実用化に向けた共同研究プロジェクトが進む(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) -
決算発表は2月のいつでしょうか?それまでに導出があるか?
-
ホームページは見ましたが、不明点は解消されません。Ir担当からの回答も1週間かかるし…
-
会社のホームページに乗ってますよ!
-
タイミングがよかった。
地合が悪いと、好決算でもストップ安だから。
地合のいいときでよかった。 -
高い評価はないでしょう。
でも、新興バイオ(大概は赤字)銘柄で、
ボラが一番大きいのって、
いつか知ってます?
決算発表の時期なんです。
誰が仕掛けてたのか分かりませんが、
これで決算発表前後の、
ムダな揺さぶりがなくなりますね。
そういう意味で、
親切なIRでございました。 -
特許のデータベースでテロメライシを検索すると特表2014-502970が出るが、オンコリスではない。
オンコリスの名前は3件ヒットするが、テロメライシの本体とは思えない。
アメリカでの特許は知識がなく調べてないが、どういう事か判るか方教えてください。
買いも売りも煽ってません。
情報を知りたいだけです。
契約した際、オンコリスに利益が出るなら買いに行きたい。 -
悪くはないけど、売上が落ちてるのが気になるのと、研究開発費が来期にずれたことで赤字が縮小しただけのようなので、市場では評価されるのかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2.修正の理由
売上高に関しては、医薬品事業におけるメディジェン社(台湾)からの開発協力金収入を中心に通期予想の達成を目指していましたが想定を下回りました。また、既存ライセンス契約からの収入や新規ライセンス 契約が発生しなかったため、平成 30 年2月9日発表予想値を下回る見通しです。
また、利益面については、売上高が想定を下回ったことによる売上原価の減少が 43 百万円、医薬品事業におけるテロメライシン (OBP-301)の日本国内での放射線併用食道がん PhaseI企業治験の組入完了及び検査事業におけるテロメスキャンR(OBP-401)に関する研究開発費の発生が平成 31 年 12 月期にずれ込ん だ点、平成 31 年 1 月 7 日に開示しましたコーネル大学(米国)での PhaseII医師主導治験契約締結の影響 などを再度精査した結果、各種パイプラインに関する研究開発費の発生が想定を下回ったことを中心に販 売費及び一般管理費が全体で 177 百万円減少したため、平成 30 年 12 月期通期業績予想値をそれぞれ営業 損失 1,250 百万円、経常損失 1,250 百万円、当期純損失 1,250 百万円へ上方修正いたします。なお、平成 31 年度中に、日本国内での放射線併用食道がん PhaseI企業治験の組入れを完了させると共に、コーネル 大学(米国)での PhaseII医師主導治験の組入れを開始する見通しです。 -
あ、あと上方修正の文章は非常に丁寧ですね。
特に最後。
なお、から始まる文章は、
サービス精神を感じます。
まあ、利益は上方修正だったのですが、
売上は予想を下回っているので、
これくらいはサービスしなきゃ、
と思ったのかな? -
まあ、全株売った途端に上方修正が来たら、
そりゃあ、掲示板に一言、
文句も言いたくなりますね。
赤字縮小を適時開示する場合には、
「上方修正します」と書くのは、
これ、常識。
そのことに文句を言うなら、
東証に、適時開示ガイドが変です、
と文句を言うしかない。
増し担初日の昨日は、
(一昨日のPTS含めて)
ホルダーの握力を試すような動きでしたね。
まさにふるい落としだったのかも。
売る、のも究極のリスク管理。
しかもしっかり儲けたんだから、
いいじゃないですか。
私はここの社長もIR担当も、
株主軽視だとは思いませんよ。 -
2019/01/19に作成されたオンコリスバイオファーマ(株)について話し合うスレッドです。
スレッドのテーマと無関係のコメント、もしくは他にふさわしいスレッドがあるコメントは削除されることがあります。
textreamのビジネス、株式、金融、投資、または証券に関するスレッドに参加する場合は、Yahoo! JAPAN利用規約を再読してください。
Yahoo! JAPANは情報の内容や正確さについて責任を負うことはできません。
その種の情報に基づいて行われた取引や投資決定に対しては、Yahoo! JAPANは何ら責任を負うものではありません。
■一つ前のスレッド
『オンコリスバイオファーマ(株) 2019/01/18』
https://textream.yahoo.co.jp/message/1835646/38e32859a5403494613f9a24e21556c2/77
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
rdu***** 2019年1月19日 08:39
貧乏なんでもう1000台じゃ買えないや
奇跡の3桁再来プリーズ