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少し前の記事ですが、MSDは併用療法の試験を300件しており、中には35%の患者で癌の縮小が見られたとされています。試験の規模はわかりませんので比較は出来ませんが、今回は60%なのでニュースになるかも( ´∀`)

■効果出る患者は全体の2割強 「併用療法」研究し拡大へ

 免疫薬の課題は、効く人が2割強に限られることだ。製薬会社は効く患者を増やそうと、併用療法の研究を進めている。

 米製薬大手のメルクは全世界で30種類以上のがんに対して、キイトルーダの臨床試験を500以上進めているが、このうち6割以上が併用療法だ。メルクの日本法人、MSDのオンコロジーサイエンスユニットの嶋本隆司統括部長は「併用療法で有効性の向上を目指す」と期待する。

 メルクは進行非小細胞肺がんの患者を対象に、免疫の調節機能を持つ酵素阻害剤とキイトルーダの併用療法の臨床試験を進めている。すでに、35%の患者でがんが3割以上縮小する効果があったという。