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政府、遺伝子治療の研究推進や知財支援などに関する報告を取りまとめ
具体的な方策と工程表を作成
(2018.04.25 08:00)1pt
寛和久満夫=科学ジャーナリスト

 政府のゲノム医療実現推進に関するアドバイザリーボード(議長=内閣官房健康・医療戦略室の和泉洋人室長)は、日本医療研究開発機構(AMED)が支援する遺伝子治療の研究開発の進め方、特許・知財等の支援の在り方、カルタヘナ法および薬事規制などについての具体的な方策と工程表を取りまとめた。今後連休明けにもその内容を公表し、AMEDの2018年度の新規公募から適用していく。厚生労働省は2019年度中に、カルタヘナ法の手続きを簡略化したり、ゲノム編集遺伝子治療の安全性評価に関するガイダンスなどを策定する方針であることも示された。