投稿一覧に戻る オンコリスバイオファーマ(株)【4588】の掲示板 2019/04/28〜2019/05/04 990 com***** 2019年5月4日 22:26 事情通に対抗して勉強するにはうってつけの資料を見つけました。(※ 研究する人の自習用です。) CSPOR+JGOG 第21回がん臨床試験セミナー がん臨床試験のデザイン(国立がん研究センター 柴田大朗氏)2010/8/7 https://www.csp.or.jp/cspor/upload_files/arch_123.pdf ※「p<0.05 で有意差」という一般的な判定基準にも、最近は反省が生まれているようですし、制度も変化してきているので、全部のページを鵜呑みにするものでもありません。 オンコリスの開発する薬剤で生じる副作用が、どうかいままであったという発熱ぐらいの軽い症状だけであってほしいものです。たとえそうでなくても、別の薬剤で抑制できたり、時間はかかりますが薬剤側のデザイン改良という方途もあります。 副作用はミクロの世界の中での未知のできごとであり、大規模生体シミュレータが作れない現在の学術知識で予知しきれるものではありません。 開発者も医師も株主(売り方を除く ^^ )も、自分の手のとどかないところは、「幸運」をひたすら祈るしかありません。 そう思う25 そう思わない8 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
com***** 2019年5月4日 22:26
事情通に対抗して勉強するにはうってつけの資料を見つけました。(※ 研究する人の自習用です。)
CSPOR+JGOG 第21回がん臨床試験セミナー がん臨床試験のデザイン(国立がん研究センター 柴田大朗氏)2010/8/7
https://www.csp.or.jp/cspor/upload_files/arch_123.pdf
※「p<0.05 で有意差」という一般的な判定基準にも、最近は反省が生まれているようですし、制度も変化してきているので、全部のページを鵜呑みにするものでもありません。
オンコリスの開発する薬剤で生じる副作用が、どうかいままであったという発熱ぐらいの軽い症状だけであってほしいものです。たとえそうでなくても、別の薬剤で抑制できたり、時間はかかりますが薬剤側のデザイン改良という方途もあります。
副作用はミクロの世界の中での未知のできごとであり、大規模生体シミュレータが作れない現在の学術知識で予知しきれるものではありません。
開発者も医師も株主(売り方を除く ^^ )も、自分の手のとどかないところは、「幸運」をひたすら祈るしかありません。