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日刊薬業
テロメライシンの併用療法P1a試験、
中間成績発表  オンコリス
2019/4/1 20:13

 オンコリスバイオファーマは1日、腫瘍溶解ウイルスのテロメライシン(開発コード=OBP-301)について、進行性/転移性固形がんを対象に抗PD-1抗体「キイトルーダ」との併用療法を評価した臨床第1a(P1a)試験の中間成績を米国がん学会議で明らかにしたと発表した。
 医師主導の同試験は国立がん研究センター東病院で実施。P1a試験で推奨用量を決定し、P1b試験で安全性と有効性を評価する。中間成績で、P1aは進行性食道がん8人、進行性胃がん1人を対象とし用量制限毒性は認められず、1回当たりの推奨用量も判断された。副次評価項目の有効性では9人中3人に部分奏効が確認された。

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