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既に発表済だが、今一度状況確認。
研究開発活動において、近視領域では、バイオレットライト技術を用いた医療機器「TLG-001」が検証的臨床試験においてすべての被験者の治療期間を終了し、観察期間に移行した。また、点眼薬「TLM-003」は、ロート製薬との長期開発契約のもとで第1相臨床試験を完了し、安全性が確認されている。さらに、海外においても臨床試験の準備を進めている。新たな薬理機序に基づく近視進行抑制薬「TLM-007」については、現在、特定臨床研究を実施中である。ドライアイ領域は、マイボーム腺機能不全を対象とした「TLM-001」について、マルホが国内で臨床試験を進行中である。
脳疾患領域では、バイオレットライト技術を応用した医療機器「TLG-005」に関し、パーキンソン病、うつ病、軽度認知障害(MCI)を対象とする特定臨床研究を終了した。いずれの研究においても安全性が確認され、うつ病においては有効性が示唆され、パーキンソン病においては一部の症状に改善傾向が認められた。
事業開発面では、国内外のパートナー企業との間で4件の導出契約を締結した。海外では、中国の大手眼科医薬品メーカーであるShenyang Xingqi Pharmaceutical Co.,
Ltd.と特定特許に関する独占実施許諾契約を締結し、中国市場への本格展開に向けた基盤を確立した。また、Beijing Yijie Pharmaceutical Technology Co., Ltd.と
はTLG-001に関する基本合意契約を経て、2025年3月に正式なライセンス契約を締結した。さらに、別の海外製薬企業とも非臨床・臨床データに関するライセンス契約
を締結している。国内では、ロート製薬と開発中の点眼薬に関する独占評価契約を締結した。また、国際学会や展示会等への積極的な参加を通じ、同社の研究成果や
知的財産の認知度向上とビジネス化を推進した。
進捗を期待したい。
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