カーリットホールディングス(株)【4275】の掲示板 2019/05/25〜2021/05/10
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11/25
601+39高値604
終値ベースで600突破だゼヨ -
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11/26
621+20高値630
終値ベースで620突破だゼヨ
受託評価で電池試験を手掛けるカーリットホールディングス<4275> -
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12/4
670+47引けピン
終値ベースで670突破だゼヨ -
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12/10
698+32高値742
終値ベースで690突破だゼヨ
2020年12月10日09時27分
三桜工、三井金など全固体電池関連に物色の矛先、官民で実用化加速の動き
三櫻工業<6584>が全体悪地合いに逆行し続急騰、前日比86円高の885円まで値を飛ばしたほか、カーリットホールディングス<4275>、ニッカトー<5367>など全固体電池関連株に位置づけられる銘柄に買いが流入している。10日付の日本経済新聞が電気自動車(EV)の次世代機関技術として本命視される「全固体電池」の実用化への動きが官民で加速し始めたと報じており、これが関連株を強く刺激する格好となっている。脱炭素社会で電気自動車(EV)の普及が加速していくとの思惑が高まっており、その動力源として基幹部品である車載用2次電池市場が拡大している。EV向け2次電池では現在のところリチウムイオン電池が主流だが、リチウムイオン電池は航続距離の問題や中にある電解液が燃えやすいという欠点があるが、それを補うのが電解液の部分を固体材料(電解質)に変えた全固体電池で、発火リスクを解消できるほか、電気貯蔵能力も高い。三桜工は出資先の米ソリッドパワーと全固体電池を共同開発していることで関連有力株として注目度が高いが、このほか関連素材を手掛ける三井金属<5706>が急動意するなど、全固体電池に絡む銘柄に波状的に投資資金の攻勢が観測されている。 -
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12/14
719+28高値736
終値ベースで710突破だゼヨ -
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12/15
745+26高値763
終値ベースで740突破だゼヨ -
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2021/1/8
757+30高値758
終値ベースで750突破だゼヨ -
730
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2021/1/12
813+56高値815
終値ベースで810突破だゼヨ -
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2021/1/13
826+13高値832
終値ベースで820突破だゼヨ
五大陸 2020年5月28日 19:07
5/28
565+26高値568
終値ベースで560突破だゼヨ
2021/3EPS 42.2円→PER 13.4倍
電気系化学品を多角展開。電子材料、爆薬、発煙筒等。ボトリング事業も。