(株)ダイキアクシス【4245】の掲示板 2019/08/01〜2020/12/08
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607
>>430
10/7
938＋67高値944
終値ベースで930突破だゼヨ
インド製浄化槽のエコ認証の取得について
当社グループでは、ESG 経営を推進する上での重点施策として社業を通じた環境改善の推進を定めており、成長戦略として成長期待の大きい「水関連インフラ事業の海外展開」に注力しております。
近年、インドにおいては省エネ仕様などの環境配慮型建物に対して与えられる「Green BuildingCertificate(グリーンビルディング認証)」の必要性が認められつつあり、CII*1に設置された IGBC*2によってグリーンビルディングの認証サービスが提供されています。
当社が取得した Green Pro*3認証は、上記グリーンビルディング認証の基礎点獲得に繋がるため、当社製浄化槽のインド国内における認知向上のみならず、政府関連建物や一般の環境配慮型の建物において当社浄化槽の引合い増加へと繋がることを期待しています。
なお、当該認証取得は GreenPro 認証の汚水処理部門における認証第１号となりました。 -
832
>>430
11/30
1047＋150
終値ベースで1000突破だゼヨ
2020/12EPS 45.7円→PER 22.7倍
ダイキアクシス<4245>がストップ高まで買われ、年初来高値を更新した。同社はきょう、子会社のダイキアクシスインディアがインドの水環境省からインド製浄化槽に対する推奨認可を取得したと発表。これが材料視されているようだ。
今回の認可取得で、同社はインドでの分散型汚水処理で浄化槽を全面に押し出した地方政府の入札案件を増やすことができるほか、民間向けにもアピールすることが可能になるという。なお、分散型汚水処理に対するインド中央政府による推奨認可の第１号になるとしている。 -
1093
>>430
12/8
1094＋150
引け新値だゼヨ
ダイキアクシス<4245>が後場カイ気配スタートとなっている。この日正午ごろ、インドのデリー開発公社から浄化槽を受注したと発表しており、これが好感されている。
今回の受注は、同社子会社が製造する浄化槽について、インド水環境省から分散汚水処理分野でインド初となる推奨認可を受けたことが好影響したとしており、公園内のトイレや手洗いからの排水や公共下水を原水として、浄化槽で処理したものを再利用する計画で浄化槽を２３台受注したという。プロジェクト総額は約１億円で、工期は２１年２月末。同社では、デリー開発公社管理下には同様の計画対象の公園が１１００カ所あることから、新たな提案をしているという。
五大陸
2/14
885+28高値888
終値ベースで880突破だゼヨ
2020/12EPS 74.9円→PER 11.8倍
Ｄ・アクシス、今期経常は30％増で3期ぶり最高益更新へ
ダイキアクシス <4245> が2月14日昼(12:00)に決算を発表。19年12月期の連結経常利益は前の期比5.0％増の11.5億円になり、20年12月期も前期比29.9％増の15億円に伸びを見込み、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。