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アマゾン日系移民90周年を祝して9月16日を「アサイーの日」に制定
この度株式会社フルッタフルッタ(所在地:東京都千代田区 社長:長澤 誠)は、9月16日を「アサイーの日」と定め、一般社団法人日本記念日協会(代表理事 加瀬清志)から2019年9月6日に登録認定を受けました。

■「アサイーの日」を制定した背景
アサイーの産地であるブラジルのパラ州では9月5日がアサイーの日に制定されていますが、アサイーが産地のアマゾンからブラジル全土へ、そして世界へ輸送されるようになったのは日本からアマゾンへ渡った日本移民が産業化に成功したことが大きく影響しています。当社では彼らの功績を称えるとともに、日本の皆さまに知ってほしいという想いから、第一回移民船が1929年にアマゾン川の河口の都市ベレンに到着した9月16日にちなみ、この日を「アサイーの日」として定めました。
また今年はアマゾン日本移民90周年の節目の年となり、これを祝して記念日登録いたしました。

■日本移民とアサイー 
 アサイーは古くからアマゾンの先住民の貴重な栄養源であり、産地の人々に親しまれてきた郷土食でした。1999年にブラジルのパラ州の日系農協である「トメアス総合農業協同組合」が運営するフルーツ工場にてアサイーの搾汁ラインを新設したことにより量産化が可能となり、アサイーの産業化を先導しました。これによりアサイーが産地から遠方への輸送が促され、ブラジル国内各地へ、そして海外へ運ばれる糸口となったのです。
フルッタフルッタはこれからも日本移民とのきずなを大切に、アサイーの魅力を日本の皆さまにお伝えしてまいります。
■日系農協「トメアス総合農業協同組合・CAMTA」
CAMTAは1929年よりトメアスに移住した日本人がアマゾンという辺境の地で経済的に自立するために1931年に創立された農業組合です。
 創立当初は野菜や米の販売を主な事業とし、のちに基幹作物となったコショウ栽培の失敗からアグロフォレストリーへの転換を先導しました。そしてジュース工場の設立を機にアマゾンフルーツの生産が拡大します。
彼らが工場を設立し、アサイーの量産に成功しなければ、アサイーなどのアマゾンフルーツが世界に広く知られることはなかったといっても過言ではなく、まさにアマゾンフルーツのパイオニアとしての地位を築いています。
日本人のアマれま