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1011(最新)
本日(12月25日)、ザラバに、年初来高値に躍り出る。
マイナンバーがらみで、ここから期待をしたいが・・・
どうだろう?
参考まで。
「月間ベース」で、みた、節(しこり)とみられる、おもな高値です。
2019年 12月 24日 455円 👈 前日の高値です。本日クリア
2月 28日 464円 👈 年初来高値。本日クリア
2018年 12月 5日 531円 👈 目先の目標は、COCO ですか?
10月 9日 673円 👈 私の目標は、COCO超えです。
久し振の上昇に、ITbookを応援!
“Good things come to those who wait.”
※ 投資に関する最終決定は、ご自身の判断でお願いいたします。 -
1008
この材料有りで時価総額からして年内ストップ
じゃろな~~!! -
PTAって学校かいな😌
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はい、明日はストップ高ですね
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確かに以前のマイナンバー人気化したとき14連チャン位した🎵
持ってて良かった以前の3842
今は1447
サムシングに人気がプラスされて上昇望めるか? -
良いところだけかいつまむと
そういう見方になるけど
実体は前期最終期の発表直前に80%以上減益の
下方修正した結果なだけで
統合前から何ら成長がない数字。
まあ今期の予測はマイナンバー関連の上振れは
含んでいない状態での期首の数字なので
記事の受注が本当であれば
数字は上振れるかもしれないが
ここは受注状況を一切開示しないので
結果はどうなるか本決算間近までわからない -
1003
地盤改良体品質一次判定にAIを活用
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1002
中国の電子決済支援サービスもしてますよ。
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1001
PTA凄ーいわ!
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1000
明日から祭り本番入るワイ~~♪♪
投げて後悔~~握って笑顔~~♪♪
押し目拾って尚笑顔~~♪♪♪
こないな相場やな~~♪♪ -
999
hnn***** 強く買いたい 2019年12月25日 21:12
PTS暴騰中
国土強靭化及びマイナンバーカードの日本柱が強烈
営業利益なんと6倍以上というのに
株価わずか500円足らずとは 逆に信じられない
10連続ストップ高来てもおかしくない -
何か、年末年始にかけて800円以上行きそうな感じ〜
明日は、S高を予想してる? -
2019年12月25日 19時30分
特集 吹き始めた国策の風 マイナンバー普及本腰で急騰シナリオに乗る銘柄群 <株探トップ特集>
―マイナポイント付与により普及促進、政府が描く23年3月末100%保有の青写真―
普及が進まないことがたびたび話題に上る「マイナンバーカード」だが、普及促進を図るため、政府が本格的に力を入れ始めた。先ごろ閣議決定された政府の2020年度予算案では、マイナンバーカードの保有者にポイント(マイナポイント)を付与する新制度に約2500億円を当てることが明らかになった。
新制度は、マイナンバーカードを持つ人が キャッシュレス決済で2万円の買い物をすると、民間のキャッシュレス決済を通じて買い物に使える5000円相当の「マイナポイント」がもらえる仕組み。消費増税後の需要喚起と、東京オリンピック・パラリンピック大会後の個人消費下支えに向けた対策と位置付けられており、20年9月から21年3月までの7ヵ月間実施する。
対象となるためにはマイナンバーカードとマイキーIDの取得が必要であることから、マイナンバーカードの普及を後押しするとみられ、20年はマイナンバーカード関連銘柄に改めて脚光が当たることになろう。
●現在のマイナンバーカード普及率は14%
マイナンバーカードは、周知の通り個人番号を証明する書類や本人確認の際の身分証明書として利用が可能で、さまざまな行政サービスを受けることができるカード。ただ、カードの申請・受け取りに手間がかかるうえ、既存の「自治体ポイント」は自治体が指定した店舗でしか使えないため、取得のメリットが小さいことなどが課題として挙げられている。そのため、政府の思惑ほどには普及が進んでいない。
総務省が発表しているマイナンバーカードの交付状況をみると、17年3月8日時点の交付枚数は約1071万枚で、人口に対する交付枚数率(普及率)は8.4%だった。その後、普及率は上昇を続けているものの、19年11月1日時点では1823万枚の14.3%にとどまる。最近では、運転免許証を返納した代わりにマイナンバーを取得する人も増えているというが、それでも国民の7人に1人が持っているに過ぎないのが現状だ。
●23年3月末にはほぼ全ての住民への普及が目標
政府は、20年9月のマイナポイントによる消費活性化策実施を目前に控えた7月末に交付枚数3000~4000万枚、21年3月末のマイナンバーカードの健康保険証利用の本格運用開始時に同6000~7000万枚、22年3月末の医療機関などのシステム改修概成見込み時に同9000~1億枚、23年3月末にはほとんどの住民がカードを保有するという目標を掲げている。
特に、健康保険証としての活用では、診療時の本人確認や保険資格確認での利用に加え、本人の同意のもとで服薬履歴や特定健診情報を医療機関などで閲覧可能にすることで、医療の質の向上効果なども見込まれている。政府では20年度で医療機関の6割程度、21年度で9割程度、22年度で概ね全ての医療機関での導入を目指している。
●総務大臣認定事業者にメリット
前述の予算案では、マイナポイント付与の原資や円滑な運用のためのシステムの設置・管理、円滑な発行を行うための交付事業費や事務費の補助金などが盛り込まれている。マイナポイント制度の導入には国や自治体だけではなく、決済事業者のシステムもそれぞれ改修する必要があり、ここにビジネスチャンスが広がりそうだ。
民間企業では既にマイナンバーカード電子証明書による本人確認サービス「公的個人認証サービス」を活用した各種ソリューションが徐々に広がりをみせている。現在は住宅ローンの契約手続きや証券口座開設手続きなどの場面で主に活用されているが、政府のマイナンバーカード普及施策が進めば、更にさまざまな場面で活用されるようになろう。「公的個人認証サービス」は、システムや組織・人的措置などで一定基準をクリアした総務大臣認定事業者や、その事業者に電子証明書取引などの全業務を委託した企業が利用できることから、総務大臣認定事業者はプラットフォーマーとしてメリットを受けよう。
ITbookやスマバも関連銘柄として注目
総務大臣認定事業者ではないものの、ITbookホールディングス は、傘下のITbookが東京都をはじめとする多くの自治体にマイナンバーのコンサルティング業務を提供しているほか、マイキープラットフォームの構築や運用を支援。今年9月にマイナポイントの実施が発表されて以降、地方自治体や商工会議所からの問い合わせや受注が増加しており、「今後、更なる支援業務受注増が見込まれる」という。同社の20年3月期営業利益予想は3億8900万円(前期比6.0倍)で、こちらも好業績を見込んでいる。 -
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hy_***** 強く買いたい 2019年12月25日 18:04
来年のために、仕込んでいきます!
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12/25
475+27高値489
ITbookが大幅高で5連騰、2つの国策を追い風に10カ月ぶり新高値
ITbookホールディングス<1447>が大幅高で5連騰、約10カ月ぶりの年初来高値更新となった。ITコンサルティングのITbookと地盤調査を手掛けるサムシングHDとの経営統合で誕生した企業で、官公庁案件に強い点がポイント。安倍政権が推進する国土強靱化に絡む地盤調査・改良工事などのビジネスチャンス確保が期待されるほか、注力するマイナンバー関連のコンサルティングでも活躍が期待されている。政府が前週末20日に閣議決定した2020年度当初予算案は総額で過去最大規模となったが、そのなかマイナンバーカードの保有者にポイント(マイナポイント)を付与する新制度において2458億円を充当することが伝わっている。国策を追い風に同社株の物色人気が高まっている。 -
991
次は上場来高値の673円を超えましょう☝️
本決算時には到達していると予想していますが
どうでしょうか✨
期待しています(ᵔᴥᵔ) -
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174万株がマイナンバー、国土強靭化で売買されている。
アイ・アールでトドメ出んか? -
今日、引けアイ・アール出すように執行役員へ
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ジャパンシステムに対抗心⁉️
サムシングの既存株主ってシステム開発わからんだろうに
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