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ドラギナイ 強く買いたい 2017年3月1日 13:39

【買い】フィット(1436)バイオマス事業参入で、自然エネルギー企業の最先端を行く超割安エコ企業の高配当権利落ち狙い買いを先回り買い!
ZUU online-8時44分


藤崎慎也
3連勝
藤崎慎也
勝率:56%(49勝37敗)
パフォーマンス:+32.3%
個別中心にスイングトレードで稼ぐ。投資効率重視!

<ファンダメンタル>
時価総額 53 億円
予想PER6.35 [5.73]
実績PBR1.43
予想配当利回3.89% [1.54%]



【特色】徳島県発祥の建築請負。低価格の規格住宅を軸に、個人向けコンパクトソーラー発電所も展開


【材料】住宅3割+エコ6割+投資1割という自然エネルギー系の不動産投資会社を目指してると思います。


会社の会計不祥事で、IPO後に大きく売られて、株価は超割安圏からのIPOリターンリバーサル中であり、


底打ちから上昇してもまだ(PERは6倍台、PBR1.51倍、何と行っても配当3.67%!)と超割安圏。



先日の記事に、太陽光(ソーラー)発電に加えて、風力発電に加えて、会社のホームページやIRプレゼン資料に、



明らかに蓄電池やバイオマス発電などの新しいキーワードや赤線まで入っており新しいエコ事業への意欲が伺えます。



と記述しましたが、その通り先週金曜日に、バイオマス事業参入のIRが発表されました。



<2/3フィットプレスリリースページ>

http://www.fit-group.jp/news/1992/



更に、電力機が小さい上に、投資の窓口を使って電力機を使ったエコファンドの販売なども開始して、



個人投資家を集めるFC展開をするなど、みんなでエコ事業を実践している会社と言えます。



「バイオマス発電」は、地方創生の柱になるかもしれない事業と言われており、


導入前、導入中、運用中の3段階で補助金が出る国策事業。


また、現在の国の固定買い取り価格が他の発電より高く、


発電量は全体の2.2%とこれからの伸びしろが大きい事業と言われています。


その他、電力会社や中堅企業などの導入も広まっていますが、


まず、導入単価が高い(売上が伸びやすい)、利益率が非常に高い(会社の利益に貢献する)事業といえます。


よって、エコ関連の平均PERをみてみると、8倍~15倍とマチマチですが、導入済みのPERであり、


同社が導入した際の、企業に対する売上及び利益貢献比率は非常に高いモノになります。


しかも、既存顧客を保有する同社が販売するのは容易な事から、来期・再来期の業績はかなりの変貌を遂げると予想します。



<シミュレーション>


年間5台販売でも、約50億の売上増、利益10億の上乗せ、→この時のEPS380円~400円


年間10台販売で、約100億の売上増、利益20億の上乗せ →この時のEPS500円~600円


となり、業界標準のPER8倍計算でも適正株価3000円


売上の伸びと利益の伸びを考慮してPER15倍と計算すると6000円~9000円となります。





【チャート】

チャート的にも、IPO直後に会計調査で株価が暴落した事によって、株価が割安に放置されてた事もあり、


IPO時の高値1772円を超えるとIPOリターンリバーサルの上昇で、青天井モードに入ります。


また、IPO後の揉み合い価格の1500円に出来高抵抗帯がありますが、ここを超えるとすんなり上昇しやすいチャートとなる事から、


4月の配当約4%の買い需要と、バイオマス事業への期待から1400円~1500円ラインを突破してくる可能性が高いと予想します。





【特殊要因】

この種の自然エネルギービジネスには、国からの補助金や助成金が大きく入ってきます。


自然エネルギー事業自体が国策ビジネスになっており、遂行するだけで収益に加えて、補助金や助成金まで入るという収益構造。


同社のビジネスモデルは、既存のクライアント向けに、土地と小型風力発電などのセット販売で、更に付加価値を付けて提案販売する点で、


同業他社よりも利益率が高くなるビジネススキームを作っています。


また、国策事業に個人投資家を巻き込んでいる点も、マイナス金利でお金が増えない時代には適したビジネスモデルと言えます。