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問題は経営陣です。
佐々木ベジをはじめとして、株主還元を軽視しています。
それが一番の問題。
配当、もっと出せるでしょ?
他のグループ企業とのシナジーは?
そういうの放置して年間1円配当。
だから、ここは北朝鮮がらみに期待するしかない!(爆) -
ここは かなり期待値が高い銘柄‼️
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993
復旧銘柄ですか?
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朝鮮の核施設で作業か、再処理関連の可能性=米シンクタンク
ロイター 2019年4月17日 06時2分配信
米民間シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は16日、12日以降に北朝鮮の寧辺の核施設を撮影した衛星写真で、
ウラン濃縮施設と放射化学研究所の近くに5台の特殊車両があることが確認されたと発表した。
「再処理に向け放射性物質を移動させた可能性がある」という。
発表によると「過去には、このような特殊車両が放射性物質の移動や再処理に関係していたもよう」とし、「再処理の前か後かにかかわらず、こうした活動に関連している可能性は排除できない」とした。
シンクタンク、スティムソン・センターの北朝鮮専門家、ジェニー・タウン氏は、
この1年間の米朝会談のほか、
ハノイで寧辺の施設の扱いに関する合意が得られなかったことを考慮すると、
「もし再処理が行われているとすれば大きな出来事だ」と述べた。 -
995
電磁波対策
急げー! -
➡ 東倉里は、米国本土へ届く大陸間弾道弾ミサイル(ICBM)の
発射場がある場所。
偵察機「コブラボール」が西海に飛来、北朝鮮「東倉里」を監視
東亜日報 2019年4月17日 7時57分
弾道ミサイルの発射兆候を探知する米空軍の偵察機RC-135S「コブラボール」が
15日、西海(ソへ・黄海)上を長時間飛行し、
北朝鮮に対する監視任務を行ったことが確認された。
トランプ米大統領が最近、
金正恩朝鮮労働党委員長との
3回目の米朝首脳会談開催の可能性を強調したのとは別に、
北朝鮮に対する警戒の手綱をさらに引き締めるという趣旨とみえる。
16日、軍消息筋によると、RC-135S(コブラボール)は
15日午前、沖縄の嘉手納空軍基地を離陸し、
西海上に飛来して約5時間飛行し、基地に戻った。
先月復旧が完了した平安北道の
東倉里(発射場などミサイル関連施設の動向把握が主目的だった。
これに先立ち先月末、
東倉里発射場と山陰洞ミサイル研究団地で挑発の兆候が捉えられると、
米空軍はRC-135S(コブラボール)をネブラスカ州のオファット空軍基地から嘉手納基地に前進配備した。
米空軍が3機保有するRC-135S(コブラボール)は、
赤外線センサーと高性能光学・電子機器、録画・通信装備で数百キロ離れた所からミサイル発射の兆候と地上の監視任務を遂行する。 -
今❗NHKニュース速報🆕👂‼
北朝鮮の発射実験・・一体何なのだろう❗❔ -
1001
自分も、ニュースを確認しました‼️😚
少し、期待してます‼️😚 -
1002
もうさ非核化なんてするかよって、舐めるなアメリカっていう意思表示だと思う
トランプバカにされすぎ -
1003
じゃんぷ♪www(爆)
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集められてる感あるな~
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1005
オオカミBBA様が呟いたのでイナゴが買ってるだけ
ここの指標は他にあるわ(笑)
本質を知ってれば利益が出るのにねwww -
1006
拾ってみましたが、どうだろう・・・('ω')
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1008
出来高は伴ってますが...
ホルダーに幸あれ! -
1009
イナゴの焼かれる香ばしい匂いがして来た🔥
と、ホルダーの皆さんは 眺めてる筈😁
でも、損切りする前にここの事よーく調べた方が良いよ いずれ本気で火柱上がるから⤴️⤴️😊 -
1010
戻り売り克服中^^:
頑張ろうねえ♪ -
1011
技研に期待が大きい。だってこれは安すぎ。
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1014
「北朝鮮を軍事攻撃せよ」米国で再び浮上する強硬論
JBprees 2019年4月17日
「北朝鮮に非核化を実行させるためには、やはり軍事手段が必要だ」
その手段としては、これまでの軍事の常識を越える電磁波攻撃が効果的なのだという。
■ 第1段階は人工衛星への電磁波攻撃
米国議会の諮問機関「議会電磁波委員会」顧問のプライ氏は3月末、「ワシントン・タイムズ」に「北朝鮮非核化のための軍事オプション(選択肢)」というタイトルの長文の論文を発表した。
同論文は、北朝鮮が今も核兵器の温存を図っており、トランプ政権による現在の経済制裁継続という方法では非核化に着手しないだろう、と考察している。
では米国はどうすればよいのか?
プライ氏は、北朝鮮の非核化の完全実現のために軍事手段を行使するべきだと提案する。
政治的には共和党系で、トランプ政権にも近い距離にあるとされる。
プライ氏の提言は当然トランプ政権にも届いているとみてよいだろう。
プライ氏はこの論文で、北朝鮮に完全な非核化を実行させるための軍事手段として3段階の措置を提示していた。
なかでも異色なのは「第1の手段」だ。
それは、電磁波攻撃によって北朝鮮の人工衛星2基の機能を破壊することである。
■ 空母投入で北朝鮮のミサイルを破壊
プライ氏が提案する「第2の軍事手段」は、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル、中距離弾道ミサイル、核爆弾搭載可能の爆撃機、潜水艦、西海ミサイル発射場、寧辺核施設、ウラン濃縮秘密施設を米軍が通常弾頭ミサイルで破壊することである。
「第3の軍事手段」は、プライ氏も「戦闘拡大の危険度が高い」と認める大規模な攻撃計画だ。北朝鮮の準中距離弾道ミサイルと短距離弾道ミサイルの合計1000基ほどを破壊するという案である。
その破壊作戦はかなりの日数を要し、
北朝鮮が韓国に全面的な報復攻撃を仕掛けるリスクも高くなる。
だが、その危険性についてプライ氏は、「攻撃が敏速で標的が少数であればあるほど北朝鮮の政権自体の破壊ではないことが分かり、全面反撃の可能性は低くなる」としていた。
■ 消え去っていない軍事オプション -
1017
goc***** 強く買いたい 2019年4月18日 16:18
追加投資!!!明日も上がってください!!
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1018(最新)
NHK、金正恩委員長が新型戦術兵器発射に言及とトップニュースで報じてます!
ミサイル発射は近いと見てます
これは株価が上がるやつですね!!!
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