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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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会社予想通りに業績が推移するのならホルダーの未来は明るいだろう。
業績に陰りが見えてこない限りはガチホでいきます。
高配当&クオカードもくれるし。 -
腰の入った買いだね、
1200円超えは早いかな、
25日の株主総会も近づいてきた。
いいニュースがでるといいね。 -
ここをお気に入りに登録している人は僅か27人ですから、100を超える「そう思う」や「そう思わない」は明らかに不自然です。
なんでも、一人で何度でも押せる裏技があるとか。
私も別の板で1日に100や200個を超える「そう思わない」を頂戴したことが何度もあります。
安く仕込みたい人や損切した人の嫌がらせなど色々あるんでしょうが、可哀そうな人たちもいるもんです (笑) -
ほんとここの掲示板の人達は性格悪い。真面目にチャートみながら押し目買いしてる人を非難する。
私のお陰で下値がドンドン切り上がってるのですよ?感謝の言葉ぐらい欲しいですね -
フィスコの記事を添付したことに対して「そう思わない」をクリックする意味が分からない。
最近掲示板が荒れていますが、子供じみていますな。
決算直前に高値掴みをしている人の僻みなのでしょうか。 -
Fコーポ業績予想(その2)
ファーストコーポレーション<1430>のフィスコ二期業績予想
8月19日(土)18時14分配信 フィスコ
3ヶ月後
予想株価
1,250円
首都圏地盤にマンション建設工事を請負う。飯田グループの受注割合高い。造注方式を核として事業展開。案件は大型化。新規受注獲得額は大幅増。造注案件の比率上昇が収益性向上に寄与。17.5期は2桁増収増益。
営業開発部門の強化で造注方式の拡大を図る。18.5期は2桁増収増益見通し。工事施工に係る完成工事高の大幅増を見込む。配当利回りや今期業績計画には評価余地が残る。26週線が今後の株価上昇をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.5期単/F予/27,670/2,450/2,400/1,660/124.54/38.00
19.5期単/F予/29,000/2,650/2,600/1,800/135.04/39.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 -
Fコーポ業績予想(その1)
ファーストコーポレーションは18年5月期大幅増収増益予想
8月18日(金)9時32分配信 サーチナ
ファーストコーポレーション <1430> は分譲マンション建設に特化したゼネコンである。強みを持つ造注方式で高利益率を特徴としている。18年5月期大幅増収増益予想である。株価は好業績を評価して5月の年初来高値を試す展開が期待される。
■東京圏の分譲マンション建設に特化したゼネコン、造注方式に特徴
東京圏(1都3県)の分譲マンション建設に特化したゼネコンである。造注方式による大手マンション・デベロッパーからの特命受注と高利益率、そして品質へのこだわりによる安心・安全なマンション供給を特徴としている。
造注方式というのは、当社がマンション用地を開発し、マンション・デベロッパーに対して土地・建物を一体とする事業プランを提案し、マンション・デベロッパーから特命で建築を請け負うという受注方式である。当社がマンション・デベロッパーを選定して条件を交渉するため入札方式に比べて好条件での請負が可能となる。
造注方式に関しては、ゼネコンとして土地開発の専任部隊を有していることが強みであり、新規顧客の開拓、取引条件や収益性の向上、適正な工期の設定、JV案件の成約などに繋がる。分譲マンション建設のスペシャリストとして、造注方式を核としたアグレッシブな事業展開がスピード成長を可能にしている。
品質に関しては「安全と品質の最優先」を掲げて、施工品質管理標準・マニュアル類の整備、階層別研修会の実施、施工検討会による安全で堅実な施工計画の策定、巡回検査による正確性の担保など、良質で均一な品質を維持するための取り組みを推進している。また第三者機関による検査導入については、施主が第三者機関による検査を実施しない場合でも、建造物の安全性を確保するために重要な杭工事、配筋工事、レディーミクストコンクリートを対象として、当社が自前で第三者機関による検査を導入するなど、安心・安全なマンション供給に向けた体制を整備している。
建設請負先は飯田グループ、タカラレーベン、NTT都市開発、三井不動産レジデンシャル、阪急不動産など、大手を中心とする優良なマンション・デベロッパーである。アグレッシブな事業展開で、新規顧客開拓や案件大型化も進展している。
なお7月28日には超高層建築物の建築計画に対する「評定書」取得を発表している。これを機に、超高層建築物の受注獲得を目指すとしている。
収益面では受注高・受注残高の動向がポイントとなる。また完成工事高の収益認識は工事進行基準だが、不動産売上(マンション用地販売)によって四半期業績が変動する可能性がある。
■17年5月期は大幅増収増益
前期(17年5月期)非連結業績は売上高が前々期(16年5月期)比28.7%増収、営業利益が29.6%増益、経常利益が33.0%増益、純利益が37.4%増益だった。各利益は計画を上回って着地した。
不動産売上の計上や竣工物件の収支改善などで大幅増収増益だった。売上高の内訳は完成工事高が1.6%増の139億99百万円、不動産売上高が2.9倍の66億66百万円、その他が1.4倍の2億81百万円だった。
売上総利益は32.1%増加し、売上総利益率は14.0%で0.4ポイント上昇した。利益率の低い不動産売上高が増加したが、造注方式によって完成工事総利益率が大幅に改善し、全体の売上総利益率を押し上げた。完成工事総利益率は16.3%で3.2ポイント上昇、不動産売上総利益率は9.0%で6.3ポイント低下した。販管費は38.5%増加し、販管費比率は4.1%で0.3ポイント上昇した。
受注高は8件合計181億47百万円(前々期は7件合計112億77百万円)だった。このうち造注方式による受注高は127億07百万円で造注比率は70.0%(前々期は32億31百万円で28.7%)だった。なお合計戸数は173戸増加の731戸だった。案件大型化により平均戸数も増価基調である。期末受注残高は前々期末比2.1倍の297億56百万円となった。
マンション建設用地の確保は、東京都文京区(デベロッパーと建築請負契約予定で17年6月着工予定)、東京都江戸川区(デベロッパーと建築請負契約済で17年6月着工)、千葉県柏市(デベロッパーと建築請負契約予定で17年9月着工予定)、神奈川県横須賀市(共有持分取得に関する契約締結済で17年11月着工予定)の4件である。
ROEは45.0%で15.5ポイント低下した。また自己資本比率は35.4%で17.7ポイント上昇した。配当は11円増配の年間37円(期末一括)とした。配当性向は32.8%となる。
四半期別の業績推移を見ると、売上高は第1四半期79億92百万円、第2四半期49億80百万円、第3四半期46億48百万円、第4四半期33億28百万円、営業利益は6億74百万円、3億42百万円、6億円、4億59百万円だった。
■18年5月期も大幅増収増益予想
今期(18年5月期)の非連結業績予想(7月7日公表)は、売上高が前期(17年5月期)比32.1%増の276億67百万円、営業利益が17.7%増の24億42百万円、経常利益が18.8%増の23億92百万円、純利益が17.0%増の16億53百万円としている。受注残高が高水準で大幅増収増益予想である。受注高の計画は41.1%増の256億03百万円としている。
売上高の内訳は完成工事高が40.6%増の196億86百万円、不動産売上高が16.2%増の77億48百万円、全社の売上総利益は12.8%増の33億08百万円、うち完成工事総利益は11.0%増の25億32百万円、全社の売上総利益率は12.0%、うち完成工事総利益率は12.9%の想定としている。配当予想は1円増配の年間38円(期末一括)で予想配当性向は30.7%となる。
なお17年7月時点での受注実績は2件合計75戸・17億24百万円である。新日鉄興和不動産の宇田川家共同計画(仮称、39戸)は18年7月竣工予定、日本土地建物の文京区湯島2丁目計画(仮称、36戸、造注方式)は18年10月竣工予定である。
■中期経営計画で20年5月期経常利益31億67百万円目標
18年5月期を初年度とする中期経営計画Innovation2017では、目標数値に20年5月期売上高349億11百万円、経常利益31億67百万円、受注高286億12百万円、期末受注残高323億83百万円を掲げた。
重点戦略として、新規顧客開拓による東京圏(1都3県)での市場シェアの拡大、人員拡充や継続的教育など業容拡大を支える体制の構築、効率化の追求や施工品質を保つことによるコスト低減を推進する。
また中期的な目標としては、完成工事利益率16%維持、売上高営業利益率10%への挑戦、自己資本比率40%超、ROA20%超、ROE40%を超える水準の維持を掲げている。利益還元については配当性向30%維持を基本方針として、株主優待制度も導入(16年11月30日から開始)した。さらに内部留保の状況によって配当性向の向上を検討するとしている。
■事業環境良好で中期成長余地大きい
東京圏(1都3県)の分譲マンション建設市場に関しては、杭施工問題発覚後の供給抑制も影響して2016年の供給戸数が前年比減少したが、好立地物件を中心に着工戸数ベースでは好調が続いている。
大手ゼネコンは、大型都市再開発事業や2020年東京五輪関連工事などで手持ち工事が豊富なこともあり、マンション建設請負に消極的である。このため当社にとって大手ゼネコンとの競争が大幅に緩和されている状況だ。16年5月期における当社の施工実績551戸は市場シェア1.36%に過ぎず、市場シェアアップ余地が大きい。また当面のマンション建設コスト上昇懸念は低下している。
こうした状況を考慮すれば、当社にとっては市場規模よりも、市場シェア拡大による中期的な成長余地が大きいと言えるだろう。
■株主優待制度は毎年11月末に実施
株主優待制度は毎年11月30日現在で、100単元(1万株)未満保有株主に対してクオカード1000円分、100単元以上保有株主に対してクオカード2000円分を贈呈する。
■株価は5月の年初来高値試す
株価はやや上値の重い展開だが、下値は着実に切り上げている。
8月17日の終値1113円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想EPS123円82銭で算出)は9倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間38円で算出)は3.4%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS308円45銭で算出)は3.6倍近辺である。時価総額は約148億円である。
週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。好業績を評価して5月の年初来高値1196円を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) -
うるさい!
地合い悪くても下がらないで済むのは私を含めて押し目買いする人がいるからだろうが。感謝されてもいいぐらいだよ。優良株を押し目で買うのがなんで悪いのか?投資家として当然のことをしてるまで。 -
畜生、下の指値注文約定しなくなりやがった。
もう投稿するのやめる。 -
一昨日、1055以下の出来高の半分は私の買い、久々に底値買い成功しました。リカク少ししました。
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町の団子屋さん 強く買いたい 2017年8月15日 20:45
まだまだ↑早く1500越えないかな〜越えても売らないけど。
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*** 2017年8月15日 16:52
黙って買いよ。
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成長力+高配当
こんないい銘柄の押目は黙って買いでしょう。 -
昨日買って大正解。金輪際1050以下なんてつけないかもしれない。
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様子見が正解だろうね
地政学的リスクが解消されるまでは、基本「売り」のスタンスでつないでいかないと
ミサイルは建設関係はじめハード関係の天敵だし
一発でマンション破壊されてしまう
買うのなら開戦終了後の復興時期?? -
今は現金比率高めといた方がいいと思うぞ。
少なくとも9月9日あたりまでは。 -
多分、開戦までの構図は、買い方 VS 北朝鮮、円高による円換金 VS 株式 になるから、大勢が判明するまでは戦闘に加わらない方が無難だと思うんですけどね。
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ICBM大陸間弾道ミサイルを発射する前、金正恩総書記は2週間ほど公の場から姿を消していたけど、現在2週間ほど姿を見せていない。
持ち越しは避けた方が賢明だぞ。
北は一発で100円以上下落させるだけの技術をもっている。 -
2017/08/15に作成されたファーストコーポレーション(株)について話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『ファーストコーポレーション(株) 2017/04/07〜2017/08/14』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1835618/4fa014505f3b15adf4627bef9a8c85e3/5
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
*** 2017年8月22日 22:08
>>26
わたしもそうのスタンスですよ。