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(株)セラク【6199】の掲示板 2020/07/16〜2020/08/28
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922
>>162
8/27
1450+103高値1480
終値ベースで1400突破だゼヨ
セラクが大幅高で4年ぶり高値圏に浮上、デジタル投資需要取り込み今期業績上振れ期待
セラク<6199>が全体軟調相場のなか大口の買い注文を交えて大幅高。7月27日につけた高値1395円を上抜き、1カ月ぶりに年初来高値を更新した。時価は2016年7月以来約4年ぶりの高値圏に浮上している。ITインフラ構築やデジタル人材の派遣ビジネスを展開、コロナ禍にあっても企業のデジタル投資需要を取り込み業績は絶好調に推移している。20年3~5月期はトップラインが2割近い伸びを確保し、本業のもうけを示す営業利益も前年同期比25%増の3億100万円と大幅に拡大した。20年8月期決算期末が迫っているが、同社が計画する営業利益7億7000万円(前期比6%増)は上振れする公算が大きいとみられている。 -
1015
>>162
8/28
1483+33高値1560
引け新値だゼヨ
五大陸 2020年7月21日 02:08
4/16
872+100高値891
終値ベースで870突破だゼヨ
2020/8EPS 34.1円→PER 25.5倍
農業ITプラットフォーム「みどりクラウド」を展開するセラク <6199> だ。これは農業をデータ化することで、生産の可視化や省力化を実現し、更に付加価値の高い食農バリューチェーンを構築することで、収益性の高い農業につなげるもの。直近では農水省が公募を実施した「20年度スマート農業実証プロジェクト」に、長崎県南島原市と共同で行っている「みどりクラウド」を活用した事業が採択された。
5/12
956+32高値962
終値ベースで950突破だゼヨ
ITインフラ構築やデジタル人材の派遣ビジネスを展開、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)関連需要を受注に反映させ、業績は増収増益トレンドを継続中だ。20年8月期中間期(19年9月~20年2月)は営業利益段階で前年同期比2.3倍の4億4100万円と高変化をみせており、通期計画の7億7000万円に対する進捗率も57%に達している。温室内環境遠隔モニタリングシステム「みどりクラウド」も同社の看板商品で農業ICT関連の本命としても注目度が高い。
7/15
1304+239高値1335
終値ベースで1300突破だゼヨ
セラク<6199>は急騰。前日に第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は7.4億円で前年同期比71.5%の大幅増益となった。据え置きの通期予想7.7億円、前期比5.8%増に対する進捗率は96.4%に達している。3-5月期も3.0億円で前年同期比25.4%増益、コロナ禍においても高い収益成長を続ける形となっている。システムインテグレーション事業における運用案件の堅調な推移などが背景。今期業績の大幅な上振れ期待が高まっているようだ。
7/20
1333+31高値1389
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