ここから本文です

>>658

知恵袋より引用


cloudman_g1さん

上場廃止は主に3ケース。
1.TOBなどにより吸収される形で上場廃止
2.倒産以外の事件及び時価総額など基準数値不足で上場廃止
3.倒産により上場廃止

1の場合は抵抗しても、親会社により最終的に現金と交換になることがほとんどです。
2の場合はmidori48ppさんの言うとおりです。
あくまで売買用の市場がなくなるから売買がし辛くなるだけで、それ以外は同じです。そのため、何らかの不適切な事件が起きたものの、一定の価値がある会社は、廃止後の予想によって、ある程度の株価で上場廃止します。
例:ライブドア(粉飾決算により上場廃止→NHNの子会社に)、西武鉄道(虚偽記載により上場廃止→存続)、グローバリー(事実上の事業停止による上場廃止→ジャパンプロセル社に買収)
グローバリーは上場廃止時に既に新規事業を行う予定がない状態で、株価が1株あたりの資産を大きく下回る状態で、早期に解散すれば、利益が生まれるのでは?といった思惑や新事業展開すれば資金十分でいけるという判断で300円前後で上場廃止寸前でも売買が行われました。結果として創業家の資産管理会社に500円以上で買われることになりました。
ライブドアも、配当金によって上場廃止の株価よりも多くの金額を出しました。
西武鉄道は思惑がやや異なり、虚偽記載による上場審査NG期間が終われば、またいつか上場すると見て、ラスト数日には大きく株価を上げて上場期間を終えました。その際の終値は約490円ですが、その後再上場には到らないものの毎年5円の配当と、悪くない株主優待を出し続けています。
このようなケースは多くなく、経営不振の上場廃止が多く、その場合は結局その後倒産して何もなくなるということもありますが、上場廃止株こそその会社の価値を見極める必要があります。


3の場合はその後(ほぼ100%に近い確率で)100%減資か破産処理でその株が無価値になり、何も残りません。


なお、上場廃止3社の思惑の説明は自分が想像したもので、大多数の人がそう思って売買価格を考えたものとは限りませんのでご注意を。

エナリスの場合は、とりあえず改善策示して、東証からお墨付きさえ得れればいいですし、その、改善策がイケリンの対策を頑張ってもらえればいいので、私は大丈夫とみていますね。
ちなみに仮に上場廃止になっても、これだけの売上高を持っている、企業で、将来性も高いので一番か二番になるでしょうから、三番のような紙屑になることは、ないと考えられます。