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鎌倉新書<6184>が反落。岩井コスモ証券では18日付で、投資判断「A」(強気)を継続、目標株価は1750円から2000円に引き上げている。

 20年1月期業績の会社側計画で営業利益率の悪化を予想していることなどが嫌気されて、決算発表後の株価は下落したものの、直近の株価下落によって悪材料はある程度株価に織り込まれたと考えるとコメント。営業利益率の悪化予想は新規事業に関わる先行投資費用の増加が影響していることを考えれば、利益率悪化を過度にネガティブに捉える必要はないだろうとしている。

 高齢社会化が進む日本での終活サービスに強みを持つ同社の成長性の高さや、今期も増収増益が続く見通しを考えれば、今後は業績拡大期待を背景に株価回復も期待できると考え、「A」を継続するとしている。

 同証券では連結営業利益について、20年1月期8億円(前期比8%増、会社側計画は8億円)、21年1月期12億円と試算している。

提供:モーニングスター社