(株)リグア【7090】の掲示板 〜2020/09/18
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>>134
4/9
1093+150
終値ベースで1000突破だゼヨ -
145
>>134
4/14
1097+67高値1115
いいね -
150
>>134
4/15
1255+158高値1394
終値ベースで1200突破だゼヨ -
154
>>134
4/17
1329+122高値1380
終値ベースで1300突破だゼヨ -
159
>>134
4/20
1578+249高値1629
終値ベースで1500突破だゼヨ -
199
>>134
5/14
1678+73引けピン
2021/3EPS 113.7円→PER 14.8倍
リグア、今期経常は8%増で2期連続最高益更新へ
リグア <7090> [東証M] が5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比3.2倍の2億円に急拡大し、21年3月期も前期比8.4%増の2.2億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収になる。 -
229
>>134
6/2
2030+374高値2056
終値ベースで2000突破だゼヨ
リグア---一時ストップ高、鍼灸接骨院運営のケイズグループと業務提携契約
一時ストップ高。鍼灸接骨院を運営するケイズグループ(千葉県市川市)と業務提携契約を締結したと発表している。リグアのソフトウェアで、健康保険組合などの保険者に療養費支給申請書を提出する際に使用する計算システムのレセONEを提供する。ケイズグループは東京や千葉を中心に80院以上の鍼灸接骨院などを展開しているほか、請求代行事業で約600院の接骨院と取引関係がある。 -
288
>>134
6/25
2275+397高値2278
終値ベースで2200突破だゼヨ -
371
>>134
6/30
2270+152高値2559
終値ベースで2200突破だゼヨ
資金の借入に関するお知らせ -
431
>>134
7/13
2322+130高値2351
終値ベースで2300突破だゼヨ -
480
>>134
8/11
2910+500
終値ベースで2900突破だゼヨ
ストップ高買い気配。21年3月期第1四半期(20年4-6月)の営業利益が1.18億円で着地したと発表している。前年同期比増減率は非開示。レセプト計算システムを業務提携先へ提供したことに加え、接骨院向け患者情報管理システムと一体になった商品の販売を開始したことから主力の接骨院ソリューション事業が好調に推移した。通期計画に対する進捗率は52.0%となっている。 -
515
>>134
8/12
3410+500
終値ベースで3400突破だゼヨ -
601
>>134
8/17
3725+350高値3865
終値ベースで3700突破だゼヨ -
671
>>134
8/21
3895+215引けピン
終値ベースで3800突破だゼヨ -
717
>>134
9/1
4000+220引けピン
終値ベースで4000突破だゼヨ -
735
>>134
9/9
4205+295高値4370
終値ベースで4200突破だゼヨ -
752
>>134
9/10
4260+55高値4400
引け新値だゼヨ -
813
>>134
9/14
4435+170高値4530
終値ベースで4400突破だゼヨ -
845
>>134
9/15
5140+705
終値ベースで5000突破だゼヨ
株式会社ヒゴワンの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ -
953
>>134
9/17
5590+470高値5950
終値ベースで5500突破だゼヨ
株式会社リグア<7090>は、株式会社ヒゴワン(熊本県熊本市)の全株式を取得し子会社化することを決定した。
リグアは、接骨院に売上向上や、組織マネジメント、幹部教育、人材採用といった接骨院の店舗運営領域から、経営数値の管理、事業計画の作成といった会社経営などのコンサルティングを行っている。
ヒゴワンは、通信販売業務、ポータルサイト運営、WEBコンサルティング、SEO対策、ホームページ制作、ネットショップ運用代行、PPC運用代行、WEBマーケティング、経営コンサルティングを行っている。
本件M&Aにより、リグアは、接骨院ソリューション事業の商品ラインナップの充実を図り、接骨院に対するワンストップサービスの拡充、顧客との取引関係の長期化、リグアグループ内の事業シナジー効果創出を目指す。
・今後のスケジュール
契約締結日 2020年9月18日
株式譲渡実行日 2020年9月25日
五大陸 2020年4月8日 22:58
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943+78高値951
終値ベースで940突破だゼヨ
2020/3EPS 96.4円→PER 9.9倍
【特色】接骨院へ患者管理システムなどを導入し、機材や消耗品も販売。子会社で保険等の金融事業も
【堅調】機材販売2桁増。システムも導入院増えて堅調。前期の人員増影響一服し営業益急回復。21年3月期も機材の需要旺盛。人件費などこなし営業益堅調。営業外の上場関連費用消滅。成長優先し当面無配。
【調達】調達手取り概算5・3億円は、システム機能追加に向けた開発費を軸に、広告費や採用費へ充当。課題は取引先接骨院の拡大で、営業人員の確保と育成に注力。