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>>423

何が起きているのか?ですが、夢真とコプロの株価低迷とは切り離した話です。

昨年、人材派遣業の倒産は過去最高ですが、上場している人材派遣業は軒並み好業績です(夢真、コプロも)。倒産している派遣業の大きな要因は誰もが想像しえる人が確保できないという事につきますが、大手上場企業はその様な中小をどんどん吸収合併していっています。

大手が有利なのは知名度とコストコントロールと外国人労働者活用ですが、特に負け組となっている中小人材派遣は外国人労働者の活用ができていません。コプロのホームページ、資料にもありますが、これからは買収や外国人労働者育成が人材確保のドライバーとなります。中小は人は確保できません。

なので、建設業の派遣がゴマンとあるなら、まだ吸収余地があり、選ばれた数社になるまで吸収合併が進む訳です。

夢真、コプロが上がらない理由は建設業という共通項があるのですから、売り込んでいる野村(の後ろのファンド)が売り材料とみているのでしょうが、国土強靭化がある限り読み違えている様に思えます。ですが、これはどちらが正しいか解りません。