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511(最新)
x6 買いたい 2015年4月27日 02:48
純利益率30%台を叩き出す企業がどれだけあるのか?
教えて欲しいものだ。
掲載数の増加に伴って収益率がどんどん改善されていくビジネスモデルはさながらゲーム株のようだ。
Yahoo効果によって月間でこれだけの掲載数増がもたらすものとは・・・
海外展開までに前人未到の40%台、50%台が見てみたいものだ。
さてw
ちなみにガンホーは実績としてピーク35.8%をたたき出している。
ミクシィもおそらく30~35%台に乗せてくるでしょう。 -
収益性が全銘柄の中で1位である事は、徐々に認識されて来ます。
1位であることは事実であり、リサーチ能力の高い機関投資家も含めてあの手この手で集められることも考えられます。
そうなる前に、ある程度買い増ししたいと考えておりますがいかがでしょうか。
買い控える理由を書かれていらっしゃる方もいますが、ファーストロジック社のビジネスモデルと収益モデルは掲載件数が非常に重要なファクターとなりますので、見当違いだと感じております。
それよりも買う理由が益々増加し、売る理由が無くなってきているのではないでしょうか。
坂口社長は只者ではありませんから、東証1部への筋道を検討されていることでしょう。
株価が1万円と言われている方もいらっしゃいますが、各指標と成長性、収益性を鑑みると時価総額が10倍以上は十分に計算可能です。 -
505
月間4000件超えへ!
4/1 32909
4/26 36825
24:00集計26日間で3916件の増!
数字は嘘をつきません!
4500件へどれだけ近づけるか!? -
504
4/26 物件掲載数
36825件 (前日+185件)
24時間以内の新着 337件
契約成立 152件
日曜日も着々と^^ -
それくらいもってないやつは話にならねぇって意味
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意見しただけで、おまえとか喧嘩するつもりはないから。何なのその4億って。
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で、おまえどんだけ物件持って実践してんの?まさか4億以下とかねぇよな
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掲載物件が増えることが一番良い事なのかな。ここはヤフーへも払うでしょう。とどのつまり掲載費用は業者が払うのだろうけれど、ある程度成約に結びつかないと離れるのも早いと思う。オーナーチェンジ物件に特化しているから、その辺のリスク回避策は取ってるのかな。
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優良物件は、表に出ないよ。水面下。純利回り10%いかないものは論外かな。良い利回り物件は買って家賃収入を得て償却して売り。
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うるせーんだよ糞ふんにょう
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480
大物ちゃいますし~
勧めてませんし~
売るのも買うのも自由ですよ~ -
459
x6 買いたい 2015年4月26日 00:33
4/25 物件掲載数
36640件 (前日+178件)
24時間以内の新着 431件
契約成立 253件
新年度の駆け込みが減り、契約数が落ち着いてきているのでしょうか?
日々の契約数にとてもばらつきが見られますね^^
見ていて面白いです。
それでいて新着の流入が止まらないので凄いことになってきております。 -
そうですね。
多分楽待の収益で80点位いってるかも。 -
457
成長性58点は
Yahooへの掲載で様変わりしますよw
現に24日間での3800件の掲載数増はYahoo効果でしょう。 -
利根川さんっていう人投稿削除してますね。
ここの将来性に投資しているので成長性58点 収益性100点 安定性80点
これだけで十分。
何はともあれ宝くじ当たりを手にしてますね。
煽る訳ではないです。 -
455
業態的にヘッドハンティングがそこまで必要な企業じゃないかもね。
変な話何もしなくても急成長するし
システム開発の方には必要ですね。 -
452
木の枝にまとわりつく
マツクイムシがどれだけの生産性を企業に与えているのか
僕に教えてくだしゃーい! -
451
いままでの常識にとらわれている人は投資しないほうがいいんじゃないの~?(笑)
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450
って思うじゃないっすか(笑)
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MONEYzine 4月25日 18時0分配信
不動産経済研究所は4月16日、3月の首都圏のマンション市場動向を発表した。発表によると、3月の1戸当たり平均価格は前年同月比で0.6%減の5,186万円、1平方メートル当たりの価格は同0.8%増の73万6,000円だった。
過去の価格の推移をみると、1月の1戸当たり平均価格は4,455万円、1平方メートル当たりの価格は63万9,000円まで下落していたが、2月には1戸当たり平均価格が5,696万円、1平方メートル当たりの価格が81万2,000円に回復。3月の首都圏のマンション市場は、平均価格と1平方メートル当たりの価格がともに2月より減少したものの、全体的におおむね堅調に推移しているようだ。
堅調な市場に支えられ、マンションの中でも人気の高い20階以上の超高層マンションの供給も増えている。
不動産経済研究所が4月9日に発表した、2015年の超高層マンション市場動向によると、2015年以降に完成を予定している超高層マンションは262棟・10万1,450戸で、前回調査時(2014年3月末時点)に比べて75棟・2万5,910戸増加した。
今後の完成予定を見ると、2015年は72棟・2万3,150戸、2016年は51棟・1万9,540戸、2017年は56棟・2万3,059戸、2018年は33棟・1万1,767戸、2019年以降は50棟・2万3,934戸などとなっている。規制緩和による駅前再開発が進んでいることもあり、首都圏や近畿圏といった大都市圏だけでなく、地方中核都市でも超高層マンションの建設も進んでいるという。
超高層マンションは、中古物件として値崩れが少ないなどの理由で人気となったものの、2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災などの影響で、一時期は竣工戸数が減った時期もあった。その後、最近になってまた持ち直しつつある。
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