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>>574

余談に入るが、初代アスカと聞いてロボタイズドMTの先駆け“NAVi-5”を真っ先に思い浮かべる人は多いだろう。乾式クラッチを持つ世界初のATとして話題を集め、その可能性にも大きな期待がかけられた。

が、あまりにも低すぎた完成度からトラブルが頻発。そのため、実はいすゞが密かにクルマを回収していたとか、パーツ供給を意図的に止めてオーナーが乗り続けられないように仕向けていた…など、聞き捨てならない話も耳にする。

多少の誇張はあるにせよ、“火のないところに煙は立たない”である。それが単なる噂だとは思えないし、何よりNAVi-5を搭載したアスカが中古車市場に全く出てこないのは、“掃討作戦”が功を奏したからと考えるのが妥当。さらに、メーカー自らがその存在を消そうとしたのは、NAVi-5が負の遺産であり黒歴史でもあることをいすゞが強く認識していた証だ。