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>>983

2Qが閑散期で数字が落ちるという事実は事前に分かっているリスクです 投資において最も怖いのは予期せぬ悪材料ですが今回のケースはあらかじめ織り込めるため戦略が立てやすいと思います

①2Q単体で1Qより減益だとしても去年の2Qより増益であれば成長ストーリーは崩れていない 盛る癌が「減益」という見出しで売り崩しを狙っても賢い投資家は「前年比プラス」を見て買い支えます
機関投資家は数字の弱さを大義名分にする 閑散期であることを知っていながらも あえて「減益」という見出しを強調して売り崩しを仕掛け 個人の狼狽を誘う可能性があるので要注意

②1Qが絶好調だった分 上期(1Q+2Q)累計での通期計画に対する進捗率に注目 もし2Qが多少凹んでも累計で50%を超えていれば、「下期(繁忙期)の上振れ・上方修正」への期待が膨らみ空売り勢は買い戻しを急がざるを得なくなる

③出来高1.6万株に対して6.6万株を売っている盛る癌にとって「買い戻したくても買い戻せない(板が薄すぎて自分の買い戻しで株価が跳ね上がってしまう)」という流動性の罠は盛る癌にとってもリスクだ もし決算で「悪材料出尽くし」感が出た瞬間盛る癌が一気に買い戻しに転じれば、それがロケットの点火スイッチになる【盛る癌の隠れた焦り】

今後の立ち回り

2,400円以下の指値を構えつつ決算でパニックが起きた際のセリング・クライマックスを虎視眈々と待つ

現物組  配当を盾に、モルガンの揺さぶりに動じない

新規組 2Qの「見た目の悪さ」に怯える大衆の投げを安値で拾う

信用買い組 出来る限り現引きする
①モルガンの「売り崩し」の前提を壊す モルガンが少額の売りで株価を叩いているのは「信用買い勢には期限(6ヶ月)がある」「追証に追い込めば勝手に投げてくれる」という弱みに付け込んでいるから
現引き=「売り崩し」の前提が崩壊

② 需給の出口を一気に絞る 現在33万株という巨大な「将来の売り圧力」が上値を抑えているが 現引きによってこの数字が減れば減るほどモルガンが買い戻すべき「出口」が消える
市場に出回る浮動株を現物としてロックしてしまうため いざ踏み上げが始まった際 盛る癌は「いくら出しても株が売っていない」という絶望的な状況(ショートスクイズ)に追い込まれる

③信用勢が「現引き」でガチホに回り 売り物が出なくなれば モルガンが6.6万株を買い戻そうとした瞬間に株価は垂直跳びを始める【1.6万株の薄い板が味方に変わる】

社長の「サンリオ級」サプライズ(IR) 自社株買い 増配 あるいは大型の業務提携など 業績以外の「需給を直接改善する施策」がこのタイミングで出ればモルガンの空売りは一瞬で丸焦げ(踏み上げ)になるでしょう

投資の参考になりましたか?