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地盤を築いた国内市場から、
かなりドラスティックにアジア市場に打って出ることに、
今期予想の数字を見て目眩もしながら(笑)、少々困惑したのですが、
2020年の時点で国内メインの方が問題かもしれませんね。

国は大阪への万博の誘致(2025)とか、
東京オリンピック後にも備えようとはしていますが、
フリークアウトの2020年9月期が終わるときは、
すでに「東京オリンピック後の日本」なんですよね。
東京オリンピックで底上げされた各所の需要は否応なしに落ち着くわけで、
広告業界も当然のことながら・・・です。

2020年の時点で「じゃぁ、そろそろアジアにでも」では明らかに遅いわけで、
少しでも早くということは、月曜日にS安になっても(涙)、必要な戦略です。
(FOの場合は2017年4Qより実を結び始めています。)
ほぼ過半数の株を持ち、最もリスクを負っている本田社長が
「Global CEO」となった理由がやっと分かりました(遅っ)
それに対し、国内はエンジェル投資家の顔も持つ佐藤社長のつながりで、
新規事業を開拓していくのが至極合理的ですね。

昨日、今日と数字ばかりを気にしていたのですが、
いろいろ思考して本質に気付けたような気が(勝手に)しています。

ディスクレーマー:
数字に対するドライな投資判断も勿論ひとつの正当な投資判断です。