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>>1014

ありがとうございます。とすると、処分を決定した直接的な要因は、
前回決算での2022年3月期見通しということになりますかね。特にMMS事業。
MMS事業のストック割合はまだまだ小さいため影響受けているようですが
会社の言葉を信じるならば、営業活動の制約がなくなれば、通常の成長に
戻るはずです。しかし、カバウターはそう判断しなかったということですね。

  • >>1021

    カバウターが、どの部分を問題視して売却の判断をしたのかは、私にもわかりません。

    MMS事業の大半は現状はまだイニシャルなわけですが、この手のフローの収益は、本来なら株式市場では高く評価してもらえません。(安定した成長になりにくいため。)しかし、少なくとも昨年までは、顧客側で大きなコスト削減となることから膨大な需要があり、引き合いもあまりにも多く、グレイス側も、収益規模の大きなもの、将来大きなビジネスにつながるもの、を「選んで」受注している状況だったことから、フローであっても、「景気に影響されずに」毎期高成長が続くものと思われていたと思います。加えて、あまり調査していない投資家からは、漠然とストックビジネスだと誤解されていたところがあるようです。

    それが、下期偏重で減るはずのない4QでMMSが減ったという事実が、想定していたことと違うと思わせるようなものだったということです。仮にそれが短期的な値引き要請であったとしても、「景気変動の上下を打ち消すぐらいの膨大な需要」、「仕事を選べるような立ち位置の基盤にあるとされるサービスの特殊性」という点に対して疑問詞がつきました。

    今回の4Qの変調の可能性がどのくらいのインパクトなのかは次の数四半期を見てみないとよくわからないところがあります。もし値引き要請もごくごく短期のものなのであれば、また営業活動の制約がなくなったところで以前のように仕事を選べる状態になるのなら、杞憂だったということになります。ただ、今回一時的でもへこんだという事実は覆せないですから、上記のようなビジネスの特性についての評価は取り戻すことが難しいかもしれません。それをどう判断するかが1つの大きなポイントです。