(株)シグマクシス・ホールディングス【6088】の掲示板 2019/01/25〜2019/09/03
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990+46高値1001
終値ベースで990突破だゼヨ
シグマクシス大幅続伸、Uアローズなどと試着アプリを提供する合弁事業を開始
シグマクシス<6088>が大幅続伸となっている。同社は1日、ユナイテッドアローズ<7606>及び博報堂DYホールディングス<2433>傘下の博報堂DYメディアパートナーズと試着アプリ「fitom」を提供する合弁事業を開始したと発表。これが材料視されているようだ。
「fitom」は、実店舗の個人の試着情報をコンテンツとして共有することで、顧客の買い物やアパレル企業の販売促進を支援するアプリケーション。提供開始は5月上旬を予定しており、参加ブランドを拡大することで24年までに1000万ダウンロードを目指すとしている。 -
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>>32
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1006+34高値1011
終値ベースで1000突破だゼヨ
2019/3EPS 41.4円→PER 24.3倍 -
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>>32
3/19
1060+54高値1079
終値ベースで1000突破だゼヨ
2019/3EPS 41.4円→PER 25.6倍 -
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>>32
4/1
1080+41高値1096
連続陽線 -
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>>32
5/8
1234+139高値1235
終値ベースで1200突破だゼヨ
2020/3EPS 54.5円→PER 22.6倍
シグマクシス<6088>は急伸。前日に19年3月期の決算を発表、経常利益は13.2億円、前期比26.3%増益となり、従来予想の12.5億円をやや上回る着地となった。また、20年3月期は15億円で同13.4%増と連続2ケタ増益の見通しになっている。順調な採用活動によってコンサルタント人員が増加、プロジェクト数やクライアント数の拡大につながり、コンサルティングサービスの売上が順調に拡大している。あらためて高い収益成長性を評価の動きに。 -
410
>>32
5/20
1288∔89高値1329
引け新値だゼヨ
シグマクシスが商い急増のなか大幅高で7カ月半ぶり高値浮上、AI自動入力プラットフォームに期待膨らむ
シグマクシス<6088>がマドを開けて値を飛ばす展開。10%高で昨年10月初旬以来7カ月半ぶりに1300円台に乗せてきた。19年3月期最終利益は前の期比46%増と急拡大、20年3月期も16%増益と2ケタ成長を続ける見込みにあり、業績は5期連続で大幅増収増益路線をひた走る。経営コンサルティング会社で、戦略立案から開発・実行に至るまで一気通貫で対応できるのが強み。AI活用に特長があり、コンサルティング業務は秘密保持契約のもとで進められるためAIに絡む具体的な案件は表に出にくいが、リリースされたものでは、ドキュメント自動入力プラットフォームの「ディープシグマDPA」が注目されている。同商品については「大量の文書を扱う銀行向けなどで需要開拓が進む可能性がある」と会社側も期待を示している。 -
450
>>32
5/24
1342+78高値1346
終値ベースで1300突破だゼヨ -
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>>32
7/23
1385+64高値1410
引け新値だゼヨ
週足先行スパン2 1544.50 -
647
>>32
7/24
1432+47高値1433
終値ベースで1400突破だゼヨ
上値追いに弾み。戦略立案から開発・実行に至るまでワンストップでの対応を強みとする経営コンサルティング会社。人工知能(AI)分野にも踏み込んでおり、ドキュメント自動入力プラットフォームの「ディープシグマDPA」は大量の文書を扱う金融機関向けなどで需要開拓が期待されている。19年3月期最終利益は前の期比46%増と大幅な伸びを示したが、20年3月期も16%増の10億5000万円と2ケタ成長を続ける見通しにある。 -
728
>>32
8/6
1412+117高値1421
2020/3EPS 54.2円→PER 26.0倍
シグマクシス <6088> が急反発。5日大引け後に発表した20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比66.9%増の2.9億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
基幹業務システムのクラウド化サービスやシステム刷新案件などの受注が伸びたことが寄与。コンサルタントの生産性が向上したことも収益押し上げ要因となった。併せて、発行済み株式数の1.19%にあたる25万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施すると発表しており、株主還元の拡充を好感する買いも向かった。 -
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>>32
8/9
1448+17高値1480
引け新値だゼヨ -
879
>>32
8/21
1454+44高値1465
引け新値だゼヨ
シグマクシス<6088>が続伸。2月以降半年にわたり、中期トレンドの分水嶺である75日移動平均線をサポートラインとする下値切り上げ波動を継続している。戦略立案から開発・実行に至るまでワンストップでの対応を強みとする経営コンサルティング会社で、人工知能(AI)分野にも精通、ドキュメント自動入力プラットフォームの「ディープシグマDPA」は大量の文書を扱う金融機関向けなどに引き合いが旺盛だ。19年4~6月期は売上高が前年同期比29%増の38億400万円、営業利益は同2.4倍の3億900万円と大幅増収増益を達成している。自社株買いにも積極的に取り組むなど株主還元姿勢も高い。
五大陸 2019年2月5日 00:29
シグマクシス、4-12月期(3Q累計)経常が17%増益で着地・10-12月期も8%増益
シグマクシス <6088> が2月4日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比17.5%増の9.7億円に伸び、通期計画の12.5億円に対する進捗率は78.0%に達し、5年平均の71.9%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比27.3%増の2.7億円に伸びる計算になる。