投稿一覧に戻る (株)セルム【7367】の掲示板 2024/05/25〜 486 kew***** 2024年12月23日 11:18 のれんは15年償却でしょう、本体のMBOも15年償却だし。金利3%の見積もりは賛成です、投資の立場からリスクは大き目に見積もること自体は問題なし。 KYTを売上は24億円台、通訳一本で20億を売上げるには、どれくらいの取引社数を確保する必要かを想像してみてください。専任人員を一年間フル稼働で派遣し、本人の年収を500万円と想定するならばKYTの売上は800万円くらい、通常1社に専任1人は十分なので、24億円を売り上げるには、300社に300人をフルに稼働させなければなりません、つまりKYTの年間取引社数は最低でも300社以上となります。 一方セルムの本体では、毎年売上を立つ社数は200~300社程度と見ています。(根拠は、上位150社の平均売上40百万円、年間目標8000百万円のため) この比較でみると、顧客基盤の面では、KYTがセルムを上回るものと見ています。資金繰りはもちろん重要ですが、目先の数字よりも、顧客基盤の倍増によりシナジー効果をどう発揮するかです。 返信する 投資の参考になりましたか? はい11 いいえ14 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
のれんは15年償却でしょう、本体のMBOも15年償却だし。金利3%の見積もりは賛成です、投資の立場からリスクは大き目に見積もること自体は問題なし。
KYTを売上は24億円台、通訳一本で20億を売上げるには、どれくらいの取引社数を確保する必要かを想像してみてください。専任人員を一年間フル稼働で派遣し、本人の年収を500万円と想定するならばKYTの売上は800万円くらい、通常1社に専任1人は十分なので、24億円を売り上げるには、300社に300人をフルに稼働させなければなりません、つまりKYTの年間取引社数は最低でも300社以上となります。
一方セルムの本体では、毎年売上を立つ社数は200~300社程度と見ています。(根拠は、上位150社の平均売上40百万円、年間目標8000百万円のため)
この比較でみると、顧客基盤の面では、KYTがセルムを上回るものと見ています。資金繰りはもちろん重要ですが、目先の数字よりも、顧客基盤の倍増によりシナジー効果をどう発揮するかです。
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