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>>944


>弁護士ドットコムもやけど、GMOGSもなかなかやな。ここの競り合いおもろい(笑)



圧倒的な差でグローバルサイン(3788)の勝ちですね。弁ちゃんの時価総額の半分しかないのに、その開発力・協業力・世界展開力は天と地の差。
国内400万社のなかで、僅か10万社導入など小さい話だが、弁ちゃんの開発力を伴わない桁違いに高い株価には違和感しかない。


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■収益が大きい電子署名タイプの電子契約サービス導入社数は他を大きく引き離してグローバルサインが国内No1。
なんと言っても、その技術力は世界規模。弁ちゃん、1mmでも何か技術力ってありますか❓


■グローバルサインは世界で10社以下と言われる暗号セキュリティの根幹技術であるルート認証局(暗号技術の親玉)であり、国内唯一世界展開している企業なのです。

https:// このURLの"s" これは高いセキュリティを意味し、これを世界中で管理運営している企業なのです。
電子署名タイプの電子契約サービスもこの技術を応用していて、その技術は高く評価されており、マイクロソフト仕様にも反映されています。



■WebTrust監査もクリアしているグローバルサインの電子証明書とタイムスタンプは、Adobe社およびMicrosoft社にも認められています。20年以上培ってきた暗号化技術の実績があります。

そして、Adobe Approved Trust List のメンバーのうち、クラウド署名コンソーシアム TSPの資格を有するのは、

日本:グローバルサイン、セコム
米国:DigiCert
中国、韓国:なし
北欧:D-TRUST、Certinomis、Universign
Worldline、InfoCert、Intesi Group、Digidentity、Buypass、Asseco Data Systems、



■GMOグローバルサインと世界最大の電子契約DocuSignがテクノロジーパートナーシップを締結

GMOグローバルサイン社が提供する「電子印鑑DSS」は、電子署名に必要なPKIコンポーネント一式(公開鍵・秘密鍵の生成および管理、電子証明書の発行・失効確認、暗号化された文書のハッシュへの署名、日時を保証するタイムスタンプ、HSM(※1)や「eIDAS」(※2)の準拠など)をAPI形式でDocuSignにクラウド型電子署名ソリューションを提供するというもの。


■帝国データバンクとのeシール協業の件は、決定打となりましたね。
国の取り組みに先行し、DX分野を引っ張っていく取り組みは言うことなし。
そもそも利益率が高い電子署名タイプの電子契約サービス導入社数では既に国内トップである中、今回の件で弁護士DCなど全く足下にも及ばない状況が鮮明になりました。


■2/13 EU の「eIDAS」・「PSD2」に準拠したトラストサービスを欧州中心に提供開始


■4/9 GMOグローバルサインの電子署名ソリューション 「Digital Signing Suite」がグローバルで月間100万署名を突破!


■4/30 GMOグローバルサインとDocuSignがテクノロジーパートナーシップを締結


■6/11 GMOグローバルサイン、「日本版eシール」対応サービスの設計・開発を決定


■6/17 電子契約サービス「GMO電子印鑑Agree」の電子署名が 商業・法人登記のオンライン申請で利用可能に


■6/24 「トラスト・ログイン byGMO」と「GMO電子印鑑Agree」が連携強化、 シングルサインオンに加えて新たに『ID連携』に対応


■7/8 グローバルサイン提供の電子契約サービス「WAN-Sign」の電子署名が商業・法人登記のオンライン申請で利用可能に

■8/24 「LegalForce」とサービス連携を開始 契約書の作成・レビューから締結・管理までを一元化

■8/27 SMSで署名依頼ができる機能を提供開始


■9/3 GMOグローバルサイン・HDとスカイコム 対面契約・申し込みをタブレットで完結する「Agree対面契約」を提供開始。

■9/14 電子契約サービス「GMO電子印鑑Agree」と契約書管理システム「Marshall」が11月をめどに連携

■9/18 『脱ハンコ』を加速させるリモート署名ツール「PDF電子印鑑エンジン」提供開始



そして、IoT無線通信規格の『ZETA』デバイスへのセキュリティ採用。既に世界展開され始めている『wisun』に続いてIoT通信セキュリティはグローバルサインの独壇場になりましたね。