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契約には、厳格さが求められる、例えば企業間の大きな商取引にかかる契約から、アルバイト個々人との雇用契約のようなライトで形式的なものまで、様々なものがあります。
前者のような契約の電子契約には、契約の内容や日時を担保する厳格な仕組みが必要です。当然、複雑なものにならざるを得ず、運用コストも大きくなります。いくら厳格にしても「紙の契約のほうが使い勝手が良くて割安」では、使えない仕組みになってしまいます。

一方、世の中の大半を占める、後者のような比較的ライトな電子契約に求められるのは簡便さ。法律上問題なければ、前者のような厳格さは不要です。
余談ですが昨年?発生した吉本興業の闇営業問題で、所属する6000人のタレントとの覚書の締結は、クラウドサインで行われていますね。

クラウドサインは法律の要件を満たしていることを考えれば、世の中の大半の契約はクラウドサインのようなもので十分なケースが大半でしょう。アメリカの大手、DocusignやAdobe Signもクラウドサインと同レベルじゃないのかな?

ところで最近、テレワークが注目されているGMOインターネットグループは"Agree"という電子サインを展開していますが、Agreeは3年前にスタートしたビジネス。自分も注目はしていたけど、ずっと鳴かず飛ばずで、GMOグループ内で使っているという話もあまり聞かないし、使い勝手に問題があるのかな?と思っていました。最近、急に熊谷さんがAgreeを推し始めてるけど、どうなんでしょう?