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ロックアップ解除となった9/16(金)以降の、
S高になった時あたりから長期保有目的以外のVCの売却が再度行われ、
それと同時に上場2日目の急騰時の動きから推測できるように
個人組や短期組の利益確定もかなりされたと思います。

予想外だったのは、その売り圧力を飲み込みながらの上昇をしている点です。
中長期投資の方には目先の動きは興味が無いと思われますが、
上場2日目にS高となった時は、
その日のうちにVCおよび利益確定の売り圧力に飲み込まれ、
そこを起点に下落基調となっていきました。

上場2日目のS高時と、今回の9/19(月)のS高時を比較しても、
決算通過による実績確認や四季報情報から企業見直しがあったにせよ
短期急騰過ぎる懸念が強くありましたので、
すぐさまロックアップ水準値の2550円前後まで押されるか、
もしくは直近底値の2200~2300円までは売り潰されると思いました。
しかしながら、上場2日目S高から続いた下落による調整と、
短期利益確定売りを飲み込む予想外に強い買い勢力により
上昇基調を崩されることなく継続されたことは、
この会社の実績とこれからの成長性が投資家へ認識が広がっていくとともに、
新たな株価ステージへ移行していくことを伺わせているのかもしれません。

私はこの企業のビジネスモデルが非常に面白く久しぶりに興味・意欲が芽生えたので、
この『実業系ベンチャー』へ投資参加をし、
この先どうなっていくのか非常に楽しみであり注目をしております。

買煽りでもありませんし、この企業と心中するつもりもありませんので、
自己投資ルールによる利益確定・損切りは徹底しておりますが、
長期投資をしたくなる・または長期投資によるリスクを背負ってでも
楽しみな企業に出会えることは早々ありませんので、
成熟企業となる前のなるべく初期成長段階から投資比率を高めて
きれい事ではなく企業成長とともに大きな利益を得たいと思っております。

当初この企業には全く興味が無かった私の考えが、
ただの地味な実業系企業のイメージから、
堅実かつ成長性のある『実業系ベンチャー』へと変わったのは、
過去の私の投稿のように会社ホームページから見れる『決算説明動画』を確認してからです。
3期連続増収増益の実績やこれからの戦略・成長性が簡潔明快に説明されております。
投資参加されている方や、投資・売却の検討をしている方に
是非確認してもらい判断材料としていただきたいと思います。

  • >>4

    追記

    短期的な市場評価は、
    優良企業でも下落・低迷したままの場合もありますし、
    実績はなく思惑だけで上昇・評価されていくこともあります。

    今回は短期で急騰し過ぎた懸念が強くありますので、
    人気投票のような感もあり、投票後は冷めていく可能性が高いと思いますし、
    この会社の業務的にも短期投資家が好むような、
    IRを連発しながら派手に仕掛けていくことはないと思います。

    なので、現在の直近高値帯で利益確定をすることも重要な判断のひとつです。
    市場評価は分かりませんので、全ては結果論となってしまいますが、
    このまま上昇・下落もありえます。
    ただ、短期上昇後は調整することが多いので、
    このような上場来高値更新をしてくるような株価帯では
    利益確定しながら押し目を狙っていくのが短期的には良いかと思います。

    もちろん、今回の急騰から新たな株価ステージに入り上昇をしていくのも結構ですが、
    まだまだ早すぎるというか、せっかく本当に大きく成長が期待できる企業なので、
    短期上昇により荒らされていくことよりも、
    堅実に実績を積み重ね、そして成長性を認識されて適正に評価をされていくことを希望します。
    しかし、このような急騰・調整を繰り返しながらも、
    本当に強い企業は長期的にも大相場を作っていきますし、
    また長期的には必ずその企業価値が適正評価されることとなりますので、
    自己投資ルールを徹底しながら長期的に注目を続けていきたいと思います。