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今までは廃棄して埋め立てるしかなかったタイルカーペットを、処理して資源化できるということは、
産廃処理の面と、資源の生産という両面で収益を上げられる、ということなの。
専業の方にはピンと来ないかもしれないけど、オフィスビルで働いていればタイルカーペットの便利さと、どれだけ使われているかの感覚つかめるかしら。

インターネットビジネスじゃない分、物理的な距離の制約は受けるのだけど、
その関係で今は首都圏だけが対象なのだけど、
これを関西や中部など全国に広げる予定、ということでまだまだ成長できるの。

そして、海外からの視察も受けて米国のインターフェイス社とも提携など、海外展開も視野に入るの。
独自技術が競争力の源泉だから、ライセンス提供的な形となるでしょう。
技術を持っていることで、居ながらにして収益を世界から集められる、ということを意味するの。
まあ世界といっても、タイルカーペットがあるところだから先進国に限られるといえば限られるけど。

この両面でビジネスとなる、その根幹となるのは独自技術、というところが大きな優位性なの。
設備にお金がかかるけど、既にかなりの部分が減価償却済みなのもポイントなの。

今後残りの償却が終われば、首都圏での事業の利益率は格段に上がるの。
その頃にはおそらく関西や中部で新設備作っているから、合わせて利益率は普通の成長分くらいだろうけど、
利益額は当然上がるの。
こうやって企業としてどんどん成長するの。

関西・中部・全国へ、そして世界へ、そのために設備投資でお金がいるから上場する、
とても真っ当なの。
マネタイズの仕組みなく無料で数だけ集めるIT系や電力自由化やフィンテックなんかの話題のテーマ系や効果のない研究をそれっぽくプレゼンしてお金を集める製薬バイオのような、上場ゴール系とは一線を画す、実業ベンチャーなの