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オリンピックに向けて新築工事増加による需要恩恵もおのずと受けるかと思いますが、
これからの時代、新築工事から既存建物のリフォーム・リノベーションへと移行されていくなか、
まさにこれからの時代にマッチした企業だと思います。

従来の生産企業のように仕入で支払費用が発生するのではなく、
仕入でも収益が発生するというビジネスモデル。
まず使用済みカーペットなど回収(仕入)による産業廃棄物処理事業で収益をあげ、
産廃処理時に発生した廃棄物をもとに、再生樹脂販売事業でも収益をあげる。

会社ホームページにある決算説明動画によると、現在は都心部のみでの売上収益ですが、
これからの地方・海外進出や、研究開発による新たな収益の期待もあるようですし、
会社予想にはオリンピックやインバウントによる需要は織り込んでいないとのことなので、
業績上方修正の可能性もありうるかと思います。

長期的にこれからの成長性に期待しつつ、
目先はロックアップ解除中のVCの動きや
大量保有報告・変更報告などにも注目していきたいと思います。