ここから本文です

廃プラの一時保管量2倍に、不法投棄防ぐ 環境省

経済 政治 環境エネ・素材 科学&新技術 社会
2019/6/27 20:03日本経済新聞 電子版
保存 共有 その他
環境省は27日、国内の産業廃棄物処理業者がプラスチックごみ(廃プラ)を一時的に保管できる量の上限を従来の2倍に引き上げる方針を決めた。中国などで廃プラの受け入れを規制する動きが広がっており、国内の産廃業者の保管量が逼迫している。上限の引き上げで不法投棄を防ぐ考えだが、行き場をなくした廃プラの処理能力をいかに高めるかが課題となる。