(株)リクルートホールディングス【6098】の掲示板 2021/05/13〜2021/07/11
-
279
>>177
5/21
5367+199高値5404
終値ベースで5300突破だゼヨ -
433
>>177
5/26
5655+140高値5714
終値ベースで5600突破だゼヨ
2021年05月26日11時09分
リクルートが大幅高で3か月ぶり上場来高値、機関投資家とみられる実需買い加速
リクルートホールディングス<6098>の上げ足鮮烈、一時199円高の5714円まで値を飛ばし3カ月ぶりに上場来高値更新となった。株価はきょうで7日続伸となっているが、そのすべてが陽線形成となっており、機関投資家とみられる実需買いの流入を物語っている。
コロナ禍にあっても総合人材サービス企業として人材に関連する幅広い分野で実力を発揮、とりわけ求人情報検索エンジン「Indeed」が好調で収益の牽引役を担っている。22年3月期は営業利益段階で1800~2450億円のレンジ予想を出しており、下限の1800億円でも2ケタ増益を確保、中央値の2125億円で前期実績と比較した場合は30%強の増益見通しとなる。また、きょうの大幅高について市場では「25日付の日本経済新聞が、同社と三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>が共同で、小売店のスマートフォン会員アプリに決済機能を追加するサービスを開始すると報じたが、メガバンクとの新境地開拓で業容拡大効果が期待され、その第1弾が『無印良品』と伝えられたことで結構なインパクトがあった」(準大手証券ストラテジスト)としている。 -
489
>>177
5/28
5657+122高値5779
引け新値だゼヨ -
684
>>177
6/10
5805+91高値5832
終値ベースで5800突破だゼヨ
2021年06月08日13時22分
リクルート上場来高値更新、アフターコロナの人材需要活発化を見込む
リクルートホールディングス<6098>が全体軟調地合いのなかも続伸。一時104円高の5811円まで買われ、5月28日につけた上場来高値5779円を更新した。「人材需要はコロナ禍で低迷したが、ワクチン普及を背景に活発化する可能性がある。また、人材流動化が進むなか雇用する側も有能な人材を確保しやすい局面にあり、その際に総合人材大手の同社株などが投資対象として有力視される」(国内証券ストラテジスト)という。同社株は信用取組も売り長で直近信用倍率は0.6倍台。日証金では逆日歩がつくなど、株式需給面でも上値が軽い。
リクルート <6098> JPモル 強気 6100→6500 6/7
五大陸 2021年5月18日 17:17
2/3
4896+200高値4900
終値ベースで4800突破だゼヨ
リクルート <6098> モルガン 強気 4500→5000 1/29
2/16
5284+142高値5345
終値ベースで5200突破だゼヨ
2021/3EPS 75.4円→PER 70.1倍
リクルートHD<6098>は急伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は1433億円で前年同期比32.5%減益となったが、10-12月期は686億円で同1.5%減と減益幅が大きく縮小している。通期予想は従来の1467億円から1512億円、前期比26.6%減に上方修正、従来計画やや下振れがコンセンサスであったため、想定以上に底堅い業績推移と評価の動きが優勢になっている。労働力需要の底打ちでHRテクノロジー事業の収益が改善しているようだ。
2/22
5475+170高値5524
終値ベースで5400突破だゼヨ
リクルート <6098> 岩井コスモ A 5500→6300 2/18
リクルート <6098> 水戸 A 5800→6700 2/19
2/25
5515+18高値5568
終値ベースで5500突破だゼヨ
5/18
5131+344高値5168
2022/3EPS 101.0円→PER 50.8倍
大幅反発。前日に21年3月期決算を発表、営業利益は1628億円で前期比21.0%減となったが、コンセンサスは50億円程度上回った。また、22年3月期計画は1800-2450億円のレンジ予想としている。レンジ上限は前期比で50.5%増益の水準であり、2400億円程度のコンセンサスも上回っている。サプライズは限定的ながら、コロナ禍からの順調な利益回復見通しを示したことで、買い安心感が強まる形に。