投稿一覧に戻る (株)ispace【9348】の掲示板 2025/02/07〜2025/02/12 1347 sjsim 2月12日 23:26 Q3資料説明は中身なく非常に残念 (1) 資金繰りは、Q2から 株主資本10億ほど減(有利子負債180億) 販管費(給与他)の増加率は悪化傾向 債務超過の危機で従業員に新株配布 (2) P/L対策は、数字の付替え 月面輸送 履行前に売上前倒し計上と SBIR税金補助の早期取崩しで実態を曖昧に (3) 見通しは、新しい案件なく具体策なし NASA/CLPS予算は年平均$250 Million $125 M/社×2枠 輸送単価1.5億/kgでpayload約80kg M3売上はDraper下請金$65 M契約のみ 大型化しても年300kgの需要見込みはない 一方、M3新規開発コストは 遅延なく打上げて$150〜200M前後と推察 Falcon9打上げ費は$70 M前後 大型化により今後相乗り打上げはできない M3.4開発が終わるまで最低3年間は 株刷り増資で逃げ続けるつもりなのか 投資の参考になりましたか? はい12 いいえ52 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 5 e2c***** 2月13日 06:46 >>1347 私から見ると ①新株配布は、優秀な人材を確保するための手段とも考えられます。人材は宇宙ビジネスにおいて最も重要ですね ②SBIR補助金の取崩しは、政府からの補助金を積極的に活用しており強力なバックアップですね ③CLPSプログラム等は、初期段階ですので、一度技術基盤が確立されると、他のプロジェクトにも応用が可能になり、事業の多角化や収益源の拡大につながる可能性がありますね。 (誰でも分かりますね) 投資の参考になりましたか? はい21 いいえ2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
Q3資料説明は中身なく非常に残念
(1) 資金繰りは、Q2から
株主資本10億ほど減(有利子負債180億)
販管費(給与他)の増加率は悪化傾向
債務超過の危機で従業員に新株配布
(2) P/L対策は、数字の付替え
月面輸送 履行前に売上前倒し計上と
SBIR税金補助の早期取崩しで実態を曖昧に
(3) 見通しは、新しい案件なく具体策なし
NASA/CLPS予算は年平均$250 Million
$125 M/社×2枠
輸送単価1.5億/kgでpayload約80kg
M3売上はDraper下請金$65 M契約のみ
大型化しても年300kgの需要見込みはない
一方、M3新規開発コストは
遅延なく打上げて$150〜200M前後と推察
Falcon9打上げ費は$70 M前後
大型化により今後相乗り打上げはできない
M3.4開発が終わるまで最低3年間は
株刷り増資で逃げ続けるつもりなのか
投資の参考になりましたか?