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KeePer技研(株)【6036】の掲示板 〜2016/08/01
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>>704
成長鈍化は避けられないとしても、ビジネスモデルの劣化ではなく参入障壁も引き続き高いので長期的に見るならホールドで良いでしょう。
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>>704
成長鈍化は避けられないとしても、ビジネスモデルの劣化ではなく参入障壁も引き続き高いので長期的に見るならホールドで良いでしょう。
*** 2016年5月26日 16:45
最初の計画が強気すぎただけです。
ショッピングセンター内のラボを軌道に乗せるノウハウが確立されるまでは
1ヶ月に1店の出店で十分でしょう。
そして、今まで通り1店1店を地道に成功させていけばいいのです。
プロショップ事業は二桁の伸びを見せているし、
ラボの既存店も相変わらず前年比プラスです。
大量出店をしないと成長路線が崩れるわけではありません。
仕切り直しをして、19年度以降に大規模出店を志すようです。
これからの2年をKeePerブランドの普及と技術力の更なる向上を図る期間とすれば
むしろこの新規出店の下方修正は会社と投資家にとって有益だったことになるでしょう。
一度屈んでジャンプすればいいのです。