(株)アイモバイル【6535】の掲示板 2020/03/13〜2020/09/23
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798+43高値804
終値ベースで790突破だゼヨ -
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824+87高値828
終値ベースで820突破だゼヨ -
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920+120高値950
終値ベースで920突破だゼヨ
2020/7EPS 76.8円→PER 11.6倍
アイモバイル<6535>は急伸。特に新規の材料は観測されていないが、「ふるさと納税」関連銘柄として関心が向かっているものとみられる。新型コロナの影響を受けた地方の高級食材や特産品を「緊急支援品」と称し、ふるさと納税を受け皿として活用する動きが強まっているようだ。同社では、ふるさと納税専門サイト「ふるなび」を手掛けている。同関連銘柄のチェンジ<3962>の足元の株価大幅上昇なども刺激に。 -
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9/1
953+55高値955
終値ベースで950突破だゼヨ -
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9/11
1036+150
終値ベースで1000突破だゼヨ
2021/7EPS 81.9円→PER 12.7倍
アイモバイル<6535>はストップ高。前日に20年7月期の決算を発表、営業利益は22.5億円で前期比28.9%減益となった。8月5日に上方修正した水準での着地となっている。一方、21年7月期は25.0億円で同11.3%増と増益に転じる見通し。不採算事業撤退などで売上は減収となるが、ふるさと納税事業の安定成長期入りやオーテ社の貢献が収益増に貢献するもよう。年間25円の配当計画を公表していることもポジティブなインパクトにつながっている。 -
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9/14
1128+92高値1172
終値ベースで1100突破だゼヨ -
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9/23
1237+87高値1245
終値ベースで1200突破だゼヨ
アイモバイル---20年7月期は減収も、コンシューマ事業のうち、主力のふるさと納税事業が好調に推移
五大陸 2020年4月10日 16:44
4/10
635+5高値637
終値ベースで630突破だゼヨ
2020/7EPS 53.7円→PER 11.8倍
【特色】広告配信ネットワーク大手。アフィリエイト・動画・インフィード広告、ふるさと納税事業が成長
【大幅反落】消費者向けは前期急増したふるさと納税事業駆け込み需要の反動で大幅減。ブランド強化のテレビCM放映などの施策も効果薄い。インターネット広告はゲームなどの広告予算縮小が響く。19年8月買収のオーテ社寄与あるが、営業益急落。
【開発強化】新広告フォーマットを開発中、今期中のリリースを予定。カジュアルゲームの開発推進、タイトル拡充狙う。