- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
もう一度言うが、既存と申請受理済み設備への買取価格は変更ない。
イーレックスのHPに既に火消してある。
では、今後の設備投資って話だが、勿論設備投資回収プラス収益が見込めなければ、誰も新設設備へ資金投下しないわけで、日本の再生可能エネルギーのシェアが減ることになる。
となると、パリ協定のクリアが非現実化するわけで、政府は何かしらの餌をまかねば、民間で再生可能エネルギーに投資させれない。 -
Fitは、政府が長期間に渡り単価保証で電力会社に買い取らせる制度。
既存と申請済みの案件は、影響無し。
強引に単価下げようものなら、裁判で賠償保証受けられるレベル。
因みに買い取り保証期間すぎた頃には、発電所の減価償却終わってるから、発電単価落ちている。 -
239
pekepoti 買いたい 2019年6月13日 22:54
上がったものが下がるのはしゃーないですな。割り切っていきますかね(´・ω・`)
定番の過剰反応からの売りが殺到したならしめたもの。またお世話になり申す -
FIT終了ってレノバは痛手だが、イーレックスとか小売事業者には追い風な話だと思うのだが。より安くで電力調達できるようになるだろ。
-
例えば、買い取りの値段が下がるかもという理由で売られたのが、
SECカーボン。
業績は良いが、もしかすると買取りの値段が下がるかもと株が売られ、
PER2.6にまで売られた。
ここも、不人気化するかもな。
バイオ発電のバブル崩壊か。 -
固定価格買取制度が廃止されて非化石価値に重きが置かれるようになれば、需給完全無視の風力太陽光に比べればバイオマスの方がマシだろうな。
系統の需給を乱す太陽光を甘やかし過ぎだ。 -
太陽光の買取りが終わる。
太陽光の買取りの値段が、ものすごく下げられる。
バイオマス発電の買取り値段も
大きく下げられる可能性が考えられる。
不人気化する可能性が高いように思える。
買取りの値段が大きく下げられると大変な
事になる。 -
234
窓埋め向かうのかな
-
悪材料ともかくもう頭打ちだったからな。うまいやつは空売り入れてぼろ儲けだろ。
-
相場は正直だよね。というか、やっぱりデジャヴ。
一部売り抜けたのいるのかね。
ここが底ならそれでもいいが。 -
2000万貯めるより
GPIF保有株価が上がれば、財源は増える
非上場より東証1部企業を応援しよう
食品卸業界上位企業は
上場と非上場1部上場,,,,,,,,,,,,,,,,,,売上,,,,,,,,,,,,,,,,,日本年金基金(GPIF)株式保有額
7451 三菱食品,,,,,,2兆5134億円,,,,,,,32億円
9869 加藤産業,,,,,,,,,,,,9738億円,,,,,,,,,,70億円
2692 伊藤忠食品,,,,,,,6608億円,,,,,,,,,20億円
非上場,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,売上
国分グループ,,,,,,,,,,1兆8797億円,,,,,,,,,,,,,なし
日本酒類販売,,,,,,,,,,,5189億円,,,,,,,,,,,,,,,,,,なし
トモシアホール,,,,,,,7052億円,,,,,,,,,,,,,,,,,,,なし
1部上場企業が 繁栄してくれ -
昨日のニュースの件でこれだけ下げたのなら、ここのビジネスモデルを理解できてない株主が多いってことだよな
-
-
これって、もうみんな知ってることですよね。事業者なら以前からそれを前提に経営しているので、今更という感じがするけど。
-
イーレックスのWEBサイトで、2019年05月13日の
"2020年3月期~2022年3月期中期経営計画"って資料のP14読むと、
2019年3月期で、自社の発電所の電気を売ってるのは20%もないみたい。
あとは、余所から電気を買ってきて客に小売してるんだよね?
太陽光発電の固定価格買い取り制度がなくなると、
ここが小売する電気の仕入れ価格ってどんな影響あるんだろね。 -
政府は、太陽光発電の固定価格買い取り制度をやめるみたいだけど、ここには影響あるんだろうか?
本当にやめるなら悪影響と思う人、そう思う
本当にやめるなら好都合と思う人、そう思わない -
これがふるい落としなら、ええんやで
-
ダブルトップ崩れのように見えるが、普通にそうなのか、そのまた裏があるのかどっちかな?
-
妥当と言うなら、その根拠を述べてくれ
>ちょいと高すぎるな、900円が妥当
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
N&R 2019年6月14日 13:20
一部報道について
2019 年 6 月 13 日付、日本経済新聞社朝刊「太陽光や風力発電、買取から入札へ 事業者に競争促す 弱い送電網 普及に壁」という記事が掲載されましたが、当社グループが運営及び建設中の FIT バイオマ ス発電所の業績への影響はございません。
当社は、固定価格買取制度(FIT 制度)による国民負担が増加していることを鑑み、2018 年より固定価 格買取制度(FIT 制度)に頼らない大型メガバイオマス発電所(出力 300 メガワット)の実現に向けて事 業の検討を行っております。燃料の調査・選定を推進すべく準備を進めており、スピード感をもって取組 んでまいります。
当社は、変化する事業環境に対応し、社会から支持され必要とされる会社を目指してまいります。
戻るんかなぁ…