掲示板「みんなの評価」
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ハイテク株、特に半導体系は復活の気配。ここは捨て置かれたりして・・
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最近、ここいい銘柄って思うぴか(*^ω^*)
下げたら買って、上がったら売りで優良株ぴかな♪
いずれ、ちゃんとした評価を受ける日は来るとは思うぴか。 -
この銘柄は、寄りで⤴ても信用度0%だな😃
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今日の引けは1060円ですね。はい。
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>経済産業省の資源エネルギー庁が主導となり、2030年頃に、水素発電を本格導入する。
>国内の発電事業を営む企業やメーカー等から成る「水素発電に関する検討会」が定期的に開かれている。
イーレックスも水素発電始めればいいだけ! -
将来的な電源として織り込み済み。
マルチ電源の一つとしてしっかり見極めないとね。 -
986
3桁は来週に持ち越しだな
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下の方で陽線つけたら強いよここは!?
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なんか記事が出てますね~時価総額2.7倍も可能?楽しみなお話です。
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水素発電たって、水素自体は天然資源じゃなく、単なるエネルギーキャリアだからな。ロスエネルギーを如何に安く水素に変えられるかって話だろう。
これ、ロスエネルギーの多いところほど収益向上の可能性のある話だな。
燃料電池の技術でグローバルリーダーになる、エネルギーコストを下げたいという国策でしょう。
恩恵のあるのはどこでしょうかね。その技術を持つ所とロスエネルギーの大きい所、か?・・・ -
991
また買いました。
ここ、長期で持つには配当低すぎますね。
成長期待といっても東証1部の銘柄で資金拘束されるのに、インカムゲインが貸株金利に依存ではダメです。
大幅増配お願いします。 -
水素発電関連銘柄ウオッチしてたけど、
少し前の日清紡(プラチナ触媒不要技術)みたいに跳ねるやつはいなかったな。こいつもずっと観てるけど、最近の自社株買い効果が剥がれてね。
大体、重工系とか大型はファンダ悪銘柄多過ぎ。
でも、底値仕込みの意味はあるかもね。
その内お祭があるかな?
ここがこの機会を利用するならどこかと提携するしかないだろう。
そうしないと今の政権の本音と察するFIT縮小の将来像が描けるがな。 -
993
水素発電なら岩谷産業とか、まだまだ伸びますかね?
今年1月6日のニュースにも反応してません。
ちょっとしっかり調べてみます。 -
水素発電、そんなに急激に広がるようなものじゃないようですね。まだまだ課題も山積しているようだし。
本格導入は13年後を予定しているようだが、まあ、無理でしょう。ホフスタッターの法則により、こういうのは大体大幅に遅れる。 -
まあ、確かに業績に直ぐに結び付かないからね。
お祭りは、ファンダに関係ないマネゲ・・ -
この記事いいですね。
私はここととことん付き合うことに決めました。
イーレックス株式会社<9517> 中期経営計画は十分に達成可能 EVA®分析によれば大きなアップサイドが期待可能
【最大で2.7倍の時価総額の上昇余地も】
イーレックス社の分析を行う上で、成長性の評価が極めて重要である。そこで、足元の利益水準の企業価値の貢献度合いと、将来の成長の貢献度合いを明確に分析が可能なEVAによって企業価値分析をおこなった。中期経営計画の売上高、営業利益の前提を利用した。また、投下資本の売上高比の前提については、足元で80%程度、2020年3月期に総額485億円をかけた二つのバイオマス発電が新たに稼働するため90%程度に上昇するとした。加重平均資本コスト(WACC)4%で時価総額1,458億円と推計された。現状の時価総額の2.7倍である。あくまで前提が達成できればというベースの試算だが、潜在的に極めて大きなアップサイドがあるとも言える。(EVA®はSternStewart&Co.の登録商標) -
1003
過去の他銘柄のレポートとその後の株価推移も見てみたけど、そこそこいい感じだったけどな。ちょっとは期待していいんじゃないか。
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1004
去年は、年末、年初にかけて高値更新の爆上げモードだったのだけどな。同じように行くかどうかは判らんね。
近々の出来高注意やね。出来高増えないとね。 -
1005
性能偽装 データ改ざん等、製造各社の不正行為は次々に露見してる。神鋼然り 東レ然り 経団連会長も大変だ。
原子力発電やっと回りだそうかといった矢先、神鋼の製品に品質上の問題がないかを確認するとのことで、再稼働のタイミングがあとずれになった。そして電気料金値下げもあとずれになってる。
太陽光 バイオマス等の事業者は規制緩和の波で売電自由化になり、新規の、異業種から参入もみられ、一時期活況ていしてた。 しかしながら時代の趨勢はやはりエネルギーの一部は原子力に頼らざるをえない。コストが安いからだ。
イーレックスはコスト削減でどれだけの契約数伸ばせるのか、ライバルの新興勢力と違いをみせられるか、今後の株価は上がるのか、下げるのか判断に迷うところだ。 -
1007(最新)
bur***** 強く買いたい 2017年12月9日 21:21
【最大で2.7倍の時価総額の上昇余地も】
イーレックス社の分析を行う上で、成長性の評価が極めて重要である。そこで、足元の利益水準の企業価値の貢献度合いと、将来の成長の貢献度合いを明確に分析が可能なEVAによって企業価値分析をおこなった。中期経営計画の売上高、営業利益の前提を利用した。また、投下資本の売上高比の前提については、足元で80%程度、2020年3月期に総額485億円をかけた二つのバイオマス発電が新たに稼働するため90%程度に上昇するとした。加重平均資本コスト(WACC)4%で時価総額1,458億円と推計された。現状の時価総額の2.7倍である。あくまで前提が達成できればというベースの試算だが、潜在的に極めて大きなアップサイドがあるとも言える。(EVA®はSternStewart&Co.の登録商標)
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