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株価操作かどうか判断するのは、裁判(所)です。おおむね951のコメントされた方のご指摘通りです。私は、951のコメントにヘボを付けるつもりは、全くありません。ただ、日本は、まがりなりにも法治国家なので、Securities and Exchange Surveillance Commission(SESC、通常、米をまねSEC)の告発を受け、裁判により決まります。私がここで、問題にしたいのは、国内投資家に厳しく、外資系ブロカー(外資系証券会社)に甘いSECの体質や捜査対応です。同じような傾向は、東証もそうです。SECには、行政処分の勧告、施策の建議、犯則事件の告発するミッションがありますが、金商法211条で強制捜査権が付与されている割には、ブロカーに甘々で、個人投資家には、厳しいと云うのが実情ではないでしょうか、実際、ザラ場中の板や手口を見て、皆さんが理不尽に思われることも良くあるのではないでしょうか?オフショアアカウントや、何々銀行口アカウントによる不自然な発注、インサイダー情報の利用による売買など、まだまだ闇は深いと思います。投資家がこのような板でたとえ腹立ちまぎれであろうが声を上げていくことは、私は、公正な株価形成には、日本の現状を顧みるに大事なこと、意義のあることだと思います。市場に対峙する以上物言わぬことが美徳ではないと思います。逆説的ではありますが、SECなどが存在する理由は、悲しいことですが、悪いことする奴がいるからです。