ロードスターキャピタル(株)【3482】の掲示板 2022/06/08〜2022/06/30
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>>116
6/20
1550+83高値1572
75日線突破
大幅反発。一部において、売上高300億円以下の中堅上場企業「NEXT Company」を対象とした22年度営業利益増加額ランキングが掲載されている。同社は増加額が15.36億円の見通しで第1位にランキングされている。物件売買の実績を武器に参入した資産管理事業が軌道に乗りつつあると紹介されている。業績成長性の高い中小型株として、見直しの動きが強まる流れになっているようだ。 -
321
>>116
6/21
1689+139高値1708
終値ベースで1600突破だゼヨ -
436
>>116
6/23
1806+105高値1845
終値ベースで1800突破だゼヨ
2022年06月23日09時44分
ロードスターの上げ足加速、不動産流動化で急成長路線をまい進し超低PERにも着目
ロードスターキャピタル<3482>の上げ足が加速してきた。同社は都内の中規模ビルディングを対象に不動産流動化ビジネスを展開しており、急速な円安を背景とした国内不動産市場への海外マネー流入が、収益機会拡大につながる可能性が意識されている。また、クラウドファンディングでも先行しており、不動産分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)を担う同社の存在に光が当たっている。業績面でも17年12月期以降の利益成長のスピードは特筆され、22年12月期営業利益も前期比27%増の71億5400万円と大幅な伸びを見込んでおり、依然として6倍台のPERは割安感が際立つ。 -
758
>>116
6/28
1986+200高値1988
終値ベースで1900突破だゼヨ
2022年06月28日10時37分
ロードスターが上場来高値更新、好業績割安株の典型で急勾配の上昇トレンド形成
ロードスターキャピタル<3482>が急勾配の上昇トレンドを形成、きょうは9%高の1948円まで一気に駆け上がり、4月6日につけた高値1897円を払拭、約2カ月半ぶりに上場来高値を更新した。ここ不動産セクターの中小型株に投資資金の攻勢が顕著となっている。同社株はその先導役として存在感を示している。
同社は不動産流動化ビジネスを手掛けるが、旺盛な個人投資家の投資意欲を背景に業績は好調に推移、22年12月期の営業利益は前期比27%増の71億5400万円と大幅な伸びを見込んでいる。PERは最高値圏にありながら依然として7倍前後と割安感が強い。24年12月期に売上高300億円(前期実績179億円)、税前利益100億円(同50億円)を数値目標とする中期経営計画を掲げており、これも投資マネーの食指を動かしているようだ。 -
1143
>>116
6/30
2143+25高値2214
終値ベースで2100突破だゼヨ
6/29
不動産セクター=上昇際立つ。ロードスターキャピタル<3482>が大幅高で最高値街道をまい進、初の2100円台乗せを達成したほか、アグレ都市デザイン<3467>も大きく上値を追い75日移動平均線を上回り上昇波動を鮮明化させている。また、タカラレーベン<8897>は3日続伸で今月8日につけた年初来高値を更新、明和地所<8869>、新日本建物<8893>なども頑強な値動きを見せるなど、不動産セクターの中小型株が全体地合い悪の中で強さを発揮している。日銀の超緩和政策の維持が当面見込まれるなか、不動産セクターには追い風が意識されている。また、外国為替市場では金利差拡大を背景とした円安進行を受けて、不動産市場には海外マネーが継続的に流入するとの思惑も根強い。株価指標面で割安な銘柄も多く、上値を期待した買いに厚みが増している。
五大陸 2022年6月14日 19:44
6/6
1520+98高値1538
終値ベースで1500突破だゼヨ
大幅高で1500円台回復。5日・25日移動平均線のゴールデンクロスも接近しており、目先上値を見込んだ買いが活発化している。不動産流動化ビジネスを展開するが、都内の中規模ビルディングを対象としており、円安進行で海外投資資金が誘引されるなか、都心の地価上昇思惑が同社株の刺激材料となっている。また、足もと不動産投資は旺盛な個人投資家の投資意欲を背景に好調で、同社の22年12月期第1四半期(22年1~3月)営業利益は前年同期比28%増の12億7300万円と大幅な伸びを確保した。クラウドファンディングも手掛け、不動産投資分野における専門性とIT技術の融合を経営戦略の主眼に置いている。
6/14
1530+36高値1533
2022/12EPS 276.5円→PER 5.5倍
2022年06月14日13時18分
ロードスターの底堅さ光る、DX駆使し不動産流動化のキーカンパニーに
ロードスターキャピタル<3482>が底堅さ発揮、前週に急動意でもみあいを上放れた後、全体相場急落局面でも1500円近辺で売り物を吸収し、連日で陽線をつける強さをみせている。都内の中規模ビルディングを主要対象に不動産流動化ビジネスを展開するほか、クラウドファンディングでも実績が高い。不動産投資分野における専門性とIT技術を併せ持っており、不動産分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)の担い手として存在感を高めている。PER5倍台で株価指標面でも水準訂正余地が大きい。また、22年12月期は年間配当40円50銭を計画、これは前期実績から8円50銭の大幅増配となる。