(株)ジェイ・エス・ビー【3480】の掲示板 2020/01/23〜
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>>55
6/23
2774+204高値2790
終値ベースで2700突破だゼヨ
2020年10⽉期第2四半期決算実績 -
>>55
6/26
2811+167高値2835
終値ベースで2800突破だゼヨ -
>>55
10/7
3140+105高値3180
終値ベースで3100突破だゼヨ
2020年09月16日14時56分
JSBに強気評価、国内有力証券は目標株価を引き上げ
ジェイ・エス・ビー<3480>に強気評価が出ている。岩井コスモ証券は15日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価は3400円から3500円に引き上げた。同社は学生向け賃貸物件を中心とした不動産賃貸管理事業が主力。第3四半期累計(19年11月~20年7月)の連結営業利益は、前年同期比33.9%増の46億1500万円だった。不動産賃貸管理事業などが好調だった。新型コロナウイルス感染拡大による影響は現時点では軽微だが、今後の見通しは不透明として同社では20年10月期の同利益は37億3000万円で据え置いている。ただ、同証券では今期は41億5000万円(前期比21.2%増)と増額修正を予想。21年10月期は45億円と連続増益を見込んでいる。 -
105
>>55
11/27
3175+85高値3195
引け新値だゼヨ -
111
>>55
12/2
3380+170高値3400
終値ベースで3300突破だゼヨ
2020/10EPS 288.9円→PER 11.8倍
JSBが反発、家賃関連売上が計画上回り20年10月期業績は計画上振れ
ジェイ・エス・ビー<3480>が反発している。1日の取引終了後、集計中の20年10月期連結業績について、売上高が471億2500万円から480億5000万円(前の期比12.6%増)へ、営業利益が37億3000万円から43億3000万円(同26.4%増)へ、純利益が23億9700万円から27億6000万円(同19.6%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
不動産賃貸管理事業で借上・自社所有物件にかかる入居率は若干低下したものの、計画を上回る物件管理戸数の増加に伴い、家賃関連売上高が計画を上回る水準で推移したことが要因。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、社内イベントの中止や行動制限に伴う出張費の減少など一般経費の支出抑制が顕著となったことも寄与した。
また、従来28円を予定していた期末一括配当を34円にするとあわせて発表した。普通配当を1円増額するとともに、20年7月27日に会社設立30周年を迎えたことを記念して5円の記念配当を実施する。 -
113
>>55
12/3
3390+10高値3520
引け新値だゼヨ -
114
>>55
12/4
3450+60高値3505
終値ベースで3400突破だゼヨ -
120
>>55
12/11
3560+105高値3575
終値ベースで3500突破だゼヨ -
132
>>55
2021/1/25
3580+130高値3590
引け新値だゼヨ -
134
>>55
2021/2/9
3675+120高値3725
終値ベースで3600突破だゼヨ -
167
>>55
2021/6/14
3775+265高値3880
終値ベースで3700突破だゼヨ
2021/10EPS 329.7円→PER 11.4倍
2021年06月14日09時31分
JSBが急反騰、2~4月の入居状況が想定上回り21年10月期業績予想を上方修正
ジェイ・エス・ビー<3480>が急反騰し年初来高値を更新している。前週末11日の取引終了後、21年10月期の連結業績予想について、売上高を520億1700万円から524億400万円(前期比9.0%増)へ、営業利益を42億6800万円から48億2400万円(同11.2%増)へ、純利益を26億9800万円から31億5400万円(同14.2%増)へ上方修正したことが好感されている。
従来は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う学生の動向や大学など教育機関の動向を考慮し、全国各エリアにおいて一定の入居率の低下を見込んでいた。ただ、賃貸入居需要の繁忙期である2~4月における入居状況は前年以上の水準を確保し、想定を上回っていることから予想を引き上げるという。
同時に発表した第2四半期累計(20年11月~21年4月)決算は、売上高285億5100万円(前年同期比10.5%増)、営業利益46億5800万円(同15.4%増)、純利益30億7100万円(同15.7%増)だった。 -
195
>>55
2021/6/24
3900+85高値3945
終値ベースで3900突破だゼヨ -
204
>>55
2021/7/7
3950+25高値4040
引け新値だゼヨ
2021年07月06日14時49分
JSBが強含む、LIFULL SPACEと空きスペースを利活用する実証実験開始
ジェイ・エス・ビー<3480>が後場に入って強含む動きとなっている。同社はきょう、LIFULL SPACE(東京都千代田区)と連携し、自宅などの空きスペースを利活用する実証実験を開始したと発表しており、これが株価を刺激しているようだ。
具体的には、同社が運営する全国の高齢者向け住宅14棟の周辺地域を対象に、LIFULL SPACEが提供している「収納シェア」を活用。これにより、身近でトランクルームなどを確保することができるほか、荷物の受け渡しなどを通じての地域内交流や高齢者の見守り・ふれあいの機会を創出するとしている。 -
222
>>55
2021/7/16
4310+100高値4325
終値ベースで4300突破だゼヨ
5陽連
JSB <3480> 東海東京 強気 4200→4800 7/2 -
402
>>55
2021/12/15
3135+375高値3170
終値ベースで3100突破だゼヨ
2022/10EPS 363.2円→PER 8.6倍
25・75日線突破
急反騰。14日の取引終了後、2023年10月期を最終年度とする中期経営計画の目標数値について、売上高を619億7300万円から622億5500万円へ、営業利益を60億7400万円から67億4300万円へ、純利益を38億600万円から43億5800万円へ上方修正したことが好感されている。主力の不動産賃貸事業で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う学生や大学など教育機関の動向を考慮し、全国各エリアにおいて一定の入居率の低下を見込んでいた。しかし、賃貸入居需要の繁忙期である2~4月の入居状況は好調で、その後も底堅く推移したことに加えて、運営効率化によるコスト圧縮も想定以上に進んだことから目標数値を引き上げるという。あわせて発表した22年10月期の業績予想は、売上高572億9000万円(前期比8.5%増)、営業利益58億8100万円(同10.2%増)、純利益38億1700万円(同17.4%増)となり、期末一括配当予想は前期比1円増の36円を見込むとしており、これも好材料視されている。 -
469
>>55
2022/3/18
3380+130引けピン
終値ベースで3300突破だゼヨ
2022年03月15日13時03分
JSBは3日ぶり大幅反発、不動産賃貸管理事業の改善で第1四半期は営業赤字が縮小
ジェイ・エス・ビー<3480>は3日ぶりの大幅反発となっている。同社は14日取引終了後、22年10月期第1四半期(11~1月)連結営業損益は1億9700万円の赤字(前年同期は3億3700万円の赤字)だったと発表した。上期計画52億6900万円(前年同期比13.1%増)、通期計画58億8100万円(前期比10.2%増)は据え置かれた。不動産賃貸管理事業は営業利益率が改善し、セグメント利益は9000万円の黒字(前年同期は1億300万円の損失)に転換したとしている。 -
537
>>55
2022/9/14
3655+100高値3760
終値ベースで3600突破だゼヨ
2022年09月14日09時42分
JSBは新値追い、第3四半期営業益21%増で通期計画を超過
ジェイ・エス・ビー<3480>が新値追いとなっている。同社は13日取引終了後、22年10月期第3四半期累計(21年11月~22年7月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比20.6%増の64億3900万円となり、通期計画の58億8100万円を超過したことが好材料視されているようだ。
売上高は同10.1%増の448億3100万円で着地。主力の不動産賃貸管理事業で、物件管理戸数が順調に増加し、高水準の入居率を確保したことなどが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。 -
540
>>55
2022/9/16
3765+75高値3790
終値ベースで3700突破だゼヨ -
547
>>55
2022/10/21
3945+20高値3990
終値ベースで3900突破だゼヨ
自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ
■財務省 : 9月29日受付
■発行会社: ジェイ・エス・ビー <3480>
■提出者 : 光通信(株)
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2022/09/21 10.36% → 11.37% 1,225,600 2022/09/29 15:16
■提出者および共同保有者
(1)(株)光通信 <9435> グループ会社の光通信(株)
6.68% → 6.68%
(2)UH Partners 2
3.68% → 4.70% -
548
>>55
2022/11/7
3985+35高値4010
引け新値だゼヨ -
549
>>55
2022/11/11
4155+55高値4200
終値ベースで4100突破だゼヨ
■財務省 : 11月10日受付
■発行会社: ジェイ・エス・ビー <3480>
■提出者 : 光通信(株)
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2022/11/02 11.37% → 12.39% 1,336,100 2022/11/10 15:13
■提出者および共同保有者
(1)(株)光通信 <9435> グループ会社の光通信(株)
6.68% → 6.67%
(2)UH Partners 2
4.70% → 5.72% -
553
>>55
2022/11/22
4365+95高値4370
終値ベースで4300突破だゼヨ -
609
>>55
2023/3/31
4550+145高値4580
終値ベースで4500突破だゼヨ -
615
>>55
2023/6/2
4760+120高値4775
終値ベースで4700突破だゼヨ
2023/10EPS 420.9円→PER 11.3倍
ジェイ・エス・ビー <3480> [東証P]は、関西を中心に全国で高齢者住宅を展開しており、利用者が入居時に空き家となる自宅の売却などを支援している。21年からはAnd Doホールディングス <3457> [東証P]傘下のピーエムドゥと業務提携を行い、高齢者の住居を対象に、自宅の売却や利活用の支援を行っている。 -
624
>>55
2023/6/16
4970+85 高値5040
終値ベースで4900突破だゼヨ
2023年06月13日15時00分
JSB、上期経常が13%増益で着地・2-4月期も13%増益
ジェイ・エス・ビー <3480> [東証P] が6月13日大引け後(15:00)に決算を発表。23年10月期第2四半期累計(22年11月-23年4月)の連結経常利益は前年同期比12.7%増の62億円に伸び、通期計画の66.3億円に対する進捗率は93.4%となり、5年平均の91.7%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した5-10月期(下期)の連結経常利益は前年同期比36.4%減の4.3億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である2-4月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比12.8%増の64.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の29.1%→29.6%に上昇した。 -
637
>>55
2023/8/15
5470+250 高値5480
終値ベースで5400突破だゼヨ
「JPX日経中小型株指数」構成銘柄への継続選定に関するお知らせ -
641
>>55
2023/8/21
5600+570 高値5620
終値ベースで5600突破だゼヨ -
659
>>55
2023/9/14
5730+390 高値5900
終値ベースで5700突破だゼヨ
大幅高で3日続伸。13日の取引終了後、米国の放射光施設であるAdvanced Photon Source(APS、イリノイ州)とNational Synchrotron Light Source 2(NSLS 2)から、超高精度X線ミラーの大型受注を取得したと発表。受注実績の積み上げと今後の事業への好影響を期待した買いを集めた。7月に発表した米ローレンス・バークレー国立研究所(カリフォルニア州)に続く大型受注で、受注金額は約1.1億円。出荷時期は25年6月期以降を見込む。世界的に先端放射光施設の新設計画などが進むなか、同社は今後も超高精度X線ミラー「OsakaMirror」の堅調な需要を見込む。
五大陸 2020年6月20日 17:54
6/19
2665+104高値2700
終値ベースで2600突破だゼヨ
2020/10EPS 251.3円→PER 10.6倍
学生マンション契約増加で上期経常利益は通期計画を超過
2Qは2ケタ増収増益、不動産賃貸管理事業と高齢者住宅事業が好調に推移
学生マンションの企画開発、高齢者住宅・介護施設の運営。外国人向けも。