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1081(最新)
🦝←この絵文字はタヌキじゃなくてアライグマ
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植田日銀総裁の会見に端を発した市場の大混乱により、期待を上回る第三四半期決算発表を無視してタスキHDは8月5日にストップ安を記録しました。相場の恐慌状態が直撃したタスキHDの異常な下落は翌日即座に是正されましたが、未だ市場は落ち着きを取り戻せていません。
さて、タスキHDの第三四半期決算は想定外の上方修正の発表となりました。オーラ社のM&Aにより、売上高の取込額は既報でしたが、利益面の影響については精査中とされていました。第3四半期決算においても統合及びオーラ社ののれんについて暫定値としていますが、統合・M&A以後の連結予想としてある程度の明るい見通しを市場に開示したIRの姿勢と努力は非常に好感が持てます。
この決算説明の内容も大変面白いのですが、日銀発端の暴落があった中、不動産会社であるタスキHDが受ける金利影響について気にする投資家もいることでしょう。このことについて、今回の決算説明会での以下の質疑応答が参考となるでしょう。
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質問者 :17年ぶりの金利上昇で、不動産投資のハードルも上がってくると思うが、貴社グループの顧客は、富裕層より海外ファンドが中心のため、当面の間は大きな影響はないと考えて良いですか。
柏村社長:金利上昇については、当社の事業形態にとっては、大きな影響はあまりないと考えております。当然、われわれは事業を行う上で、資金調達という面では、コストが上がってくる部分もありますが、そういった部分については、その上昇分を見越した事業計画をすることで、しっかりとした利益を確保していくことと、販売については、いわゆる購入者ターゲットが富裕層、特に相続税対策が目的になりますので、そういった部分での金利上昇影響は極めて限定的なのかなと考えております。
一方、金利上昇によって、不動産を実需で購入する層が減っていくのではないかと私は想定をしております。不動産購入をするフェーズから賃貸する局面に、大きな転換があると考えておりますので、賃貸需要の増加は、当社の物件に対する賃料アップ、利回りのアップが期待でき、非常にプラスとして考えております。
☆
タスキHDに限って言えば、暴落前水準もかなり割安であるところ、さらに下値に振ったことで現在も含め非常に有利なポジションでの積み増しが出来、私自身嬉しい状況です。これからも末長いポジションが吉だと感じます。 -
1078
pts上げてるね…明日楽しみです
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1077
有能…!
有難うあしゅら男爵さん -
1076
ずっとタヌキだと勘違いしてましたごめんなさい👹🔪💢
今回の暴落で少し仕込ませていただきました🥹🫶 -
1075
今は中小型で採用されて、いずれは日経225に入ると信じてるぜ
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1074
企業の信頼性や市場の評価も高いって
機関も慎重になるらしい -
1073
なにしろ、日銀さんって、どっさり株式抱え込んでる超大株主だしね。どでかい含み益が吹っ飛んじゃ困っちゃうんじゃないのかな?
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1072
こういうのが地味に効いてくるのよ
さすが我らがタスキ
JPXも良い銘柄だと思ってるってお墨付きだぞ -
1071
ナイスな情報ありがとう!!
これはいいぞ -
1070
指数追加にタスキちゃんが...
https://www.jpx.co.jp/news/6030/mklp77000000cymk-att/data_j.pdf -
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アルカード 強く買いたい 8月7日 18:10
本来は自分で調べて下さいと言いたいところですが、なぜ、ここが強気なのか特別に教示いたしましょう。
以前と同じ内容を記載するので、以前からいるホルダーの皆様は流して下さい。
まず、ここは業績急拡大中で、最近もAIを駆使した不動産テックの特許を取得するなど激アツ銘柄です。
タスキホールディングスは、不動産事業、コンサルティング事業、IT事業の3本柱で業績急拡大を続け、将来テンバガーする可能性もあると考えております。
そして、ここはいつも控えめな予想を出して上方修正を連発する銘柄です。
今回もそうでした。
間違いなく次の本決算も素晴らしい上方修正を出してくれるでしょう。
ちなみに現時点の株価で3Qの決算内容で計算すると
PER 8.3
PBR 1.3
EPS 68.62
BPS 415.6
ですが、ホールディングス内のタスキ分は12ヶ月分なのに対し、新日本建物分は6ヶ月分、オーラ分は5ヶ月分の計算となっています。
そのため、証券会社に表示されるPERやPBR、配当金は正しくない数値となっています。
つまり、3社分の12ヶ月分を合算した本当の指標だと
PER 5くらい
EPS 100くらい
になります。
急成長中であるため、上記数値はさらに素晴らしいものになり、ここは配当性向35%を約束しているため、来期には増配の可能性もあります。
今年中には、来期や中期計画が発表される予定なので、証券会社に本当の上記指標が表示された場合、新規で多くの投資家の資金が集まります。
そのようなこともあり、ここは機関の空売りが入っていないのです。
また、タスキホールディングスは、不動産事業も急成長ですが、SaaSの成長の方が著しいので、そのうちここは不動産銘柄というよりは、IT銘柄になるのではないでしょうか。
当然、そんなスーパーグロースで業績拡大中のIT関連銘柄でもあるここがいつまでもPER5で済むわけがありません。
SaaSは安定した収益をもたらします。まさに金の成る木です。
ここは高配当でもあるので、インカムゲインとキャピタルゲインの二刀流で資産がどんどん増えていく夢の銘柄なのです。 -
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( ^∀^)いけいけー
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失礼しました…m(_ _)m
実は追加でぶち込んでなんとかプラスになりました…。 -
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日銀の 仕事は、物価安定だけでなく 株価にも 配慮するんですね。
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日銀発言で 為替、株価、乱高下 するなんて、、、💦💦 責任感ある仕事してください。
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黙れ小僧!!
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1063
はじめまして〜
初歩的な質問で申し訳ないのですが、
貸借倍率えぐい気がするんですけど、それでも強気なのって理由あるんですか? -
1062
愚の骨頂(ぐのこっちょう)
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