アグレ都市デザイン(株)【3467】の掲示板 2019/03/19〜2021/10/15
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>>202
9/17
617+24高値618
終値ベースで600突破だゼヨ
2021/3EPS 75.1円→PER 8.2倍
2020年08月03日15時00分
アグレ都市、非開示だった今期経常は19%増益、未定だった配当は5円増配 -
260
>>202
9/18
624+7高値635
終値ベースで620突破だゼヨ -
270
>>202
10/2
650+20引けピン
終値ベースで650突破だゼヨ -
272
>>202
10/5
695+45引けピン
終値ベースで690突破だゼヨ -
299
>>202
10/19
721+63高値735
終値ベースで720突破だゼヨ
アグレ都市が大幅続伸、第2四半期業績予想を上方修正
アグレ都市デザイン<3467>が大幅続伸。16日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)単独業績予想について、売上高を82億5500万円から82億5700万円(前年同期比4.7%増)へ、営業利益を1億900万円から1億7100万円(同14.9%減)へ、純利益を1100万円から5700万円(同19.7%減)へ上方修正したことが好感されている。
戸建住宅の販売が想定通りに進捗したことにより、売上高はほぼ従来予想と同水準となった。また、土地原価や建設原価の削減に努めたほか、販管費も従来予想を下回る見込みとなったことが利益を押し上げた。 -
368
>>202
2021/2/2
765+55高値808
終値ベースで760突破だゼヨ
2021年02月02日09時09分
アグレ都市がカイ気配、4~12月期営業利益が前年同期比3倍でサプライズ
アグレ都市デザイン<3467>がカイ気配スタートで気配値のまま水準を切り上げている。同社は東京都を主要エリアに設計にこだわったデザイン住宅(戸建て分譲)を展開している。コロナ禍での在宅勤務や巣ごもりなどの浸透に伴い住宅需要が喚起され、足もとの販売は好調に推移している。1日取引終了後に発表した20年4~12月期決算は売上高が前年同期比23%増の133億7600万円、営業利益が同3倍の6億円と急拡大した。特に10~12月期の業績好調が際立っており、これを手掛かり材料に上値を見込んだ投資資金が攻勢をかけている。 -
406
>>202
2021/2/24
780+15引けピン
終値ベースで780突破だゼヨ -
418
>>202
2021/3/4
862+69高値870
終値ベースで860突破だゼヨ -
426
>>202
2021/3/5
892+30高値898
終値ベースで890突破だゼヨ -
438
>>202
2021/3/8
927+35高値953
終値ベースで920突破だゼヨ -
513
>>202
2021/3/15
1067+150
終値ベースで1000突破だゼヨ
2021/3EPS 126.8円→PER 8.4倍
アグレ都市デザイン<3467>がカイ気配スタートとなっている。前週末12日の取引終了後、21年3月期の単独業績予想について、営業利益を8億1700万円から12億4700万円(前期比76.9%増)へ、純利益を4億2800万円から7億2300万円(同2.0倍)へ上方修正したことが好感されている。
コロナ禍によるライフスタイルの多様化の影響で戸建住宅市況が堅調に推移した一方、二度にわたる緊急事態宣言発出の影響で開発許可などの行政手続きに遅れが生じたため、今期売り上げ計上を見込んでいた一部物件の工事完了が来期以降にずれ込み、売上高は206億3300万円から204億7400万円(同12.8%増)へ下方修正した。ただ、売上原価の削減効果に加えて、販売価格が想定以上に安定して推移したことで売上総利益率が想定よりも改善見込みであることなどから利益は上方修正した。 -
560
>>202
2021/3/16
1082+15高値1265
引け新値だゼヨ -
569
>>202
2021/3/17
1159+77高値1179
終値ベースで1100突破だゼヨ -
578
>>202
2021/3/19
1182+39高値1189
引け新値だゼヨ
五大陸 2020年5月25日 15:37
5/25
525+80
終値ベースで500突破だゼヨ
アグレ都市がS高、20年3月期営業利益は従来予想をやや下回るも26%増で着地
アグレ都市デザイン<3467>がストップ高の525円に買われている。前週末22日の取引終了後に発表した20年3月期の単独決算は、売上高181億5300万円(前の期比15.5%増)、営業利益7億500万円(同26.2%増)、純利益3億5500万円(同44.5%増)と、従来予想の営業利益7億2400万円をやや下回ったものの、大幅増益で着地したことが好感されている。
戸建販売事業で、自社ブランド「アグレシオ・シリーズ」278棟、土地分譲24区画を引き渡したことで売上高は過去最高を更新した。事業用地の価格高騰で売上総利益率は伸び悩んだものの、経費削減に努めたことが増益に貢献した。なお、21年3月期業績予想は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を合理的に算定することが困難であるとして未定としている。