ここから本文です
投稿一覧に戻る

G-FACTORY(株)【3474】の掲示板 2024/12/20〜

156

d62***** 買いたい 5月14日 19:35

>>154

くまぞうさんに大いに賛同!
丑の日までに手を打ってほしい。

2025 年3月 13 日
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について
(中略)
当社は、流動株式比率が基準である 25.0%を下回っております。
主な要因としましては、創業者であり代表取締役社長である片平雅之及びその他役員、並びに片平雅之が 100%の株式を保有する会社(以下、役員等という)で持ち株比率 70%超の株式を保有していることにあります。一方で、当社は将来の成長及び事業拡大に向けた積極的な投資を行う過程にあり、経営安定化のため、経営陣が一定の割合を保有する必要があると考えております。したがいまして、会社の成長及び事業拡大を推進するとともに、上場維持基準を充たすために段階的に流通株式比率の向上を図ってまいります。
具体的な施策につきましては、役員等が保有する株式の売却を前提としております。2024 年 12 月期におきましては売却には至っていないものの、今後、計画期間の 2025 年 12 月末を最終期日として取り組んでまいります。そのために、役員等が株式を売却しやすい環境づくりが必要と認識しております。
この点、2024 年 12 月期は、株主への日頃の感謝、株主及び投資家が当社事業への理解をより一層深めていただくこと、当社株式への投資魅力を高めることを目的として、2024 年4月 11 日付「株主優待制度再開に関するお知らせ」、及び 2024 年8月 14 日付「株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ」にありますように、株主優待制度の再開と拡充を行いました。
また、企業業績に関しまして、成長方針に基づく取り組みを推進したことで事業規模が拡大し、継続して売上高が増加しております。
結果として、株価が上昇し、流通株式時価総額も上記のとおり 2023 年 12 月末と比較して、およそ 130%上昇しており、流通株式比率の改善に向けた環境づくりにつながっていると評価しております。
なお、役員等による具体的な株式の売却時期や手法等については、引き続き検討している段階であります。株価への影響を勘案した上で、開示すべき事項を決定した際には速やかにお知らせいたします。
以上

投資の参考になりましたか?