fundnote IPOクロスオーバーファンド【BK31124C】の掲示板

>>351

マイナーで誰も触らないようなゲテモノ買うのが素晴らしいと思ってる逆張り思考なんだろうね
フジクラとかは触らずにROXXって、、


たぶんファンダの基本もないと思う
トレーダータイプでセカンダリーの短期トレード上手い人が、ファンドマネージャーになっちゃった感

解約一択ですね

仕事しながらＩＰＯセカンダリーやっている俺にパフォーマンスで勝てない川合氏って本当にプロなのか？
高い手数料（利益の２２％）取るから、どんだけ凄いファンドマネージャーかと思ったら素人にすら勝てない偽物だったね、俺だって年間収支はプラスだぜ、専業プロが年間収支マイナスって理解出来ないんですけど　怒

相変わらず
薄い、月次レポート…

会合、待つまでも無いかあ？

基準価額
（2025年12月8日）
基準価額
9,676円
前日比
+23円（+0.24%）
純資産
3,066百万円

レポート出ましたね。roxxとかまだ入れてたんですね。

諦めの境地？

さて、今日はどうかな？

もはや話題がなさすぎて無関係のメタプラの話してるの草

>>341

情報ありがとうございます。株屋さん優秀ですよね。投資系Youtuberでは数少ない見る価値のあるチャンネルだと思います。

メタプラの動画も見てみました。内容も大体賛成です。
動画で解説している通り、税制改正で新規のトレジャリー銘柄の必要性は低下すると思います。
ただし、メタプラのような既存のトレジャリー銘柄はすでにビットコインを保有しているわけなので、変なファイナンスやハッキング等がない限り企業価値がゼロになることもないだろうなと思います。
いちいち暗号資産取引所に入金するのも面倒ですし、日本市場にビットコインETFが上場されるまでは、当面は擬似的なビットコインETFみたいな感じで扱われる状態が続くでしょうね。

>>337

株屋さんの最新動画見ました？

ビットコインとメタプラの関係の完璧な解説になっており、しかも簡潔でわかりやすく、これを見た後では自称アクティビストの田端さんがメタプラをネタにスタッフに説教するという面白動画が極めてまわりくどく理屈っぽい全く見る価値の無いのものとわかるでしょう。

特に重要なのは、この動画でビットコイン収益と他金融資産との損益合算について明解に書かれていることでこれは税理士たちのビットコイン税制関連YouTube動画では不明点として扱われていたものです。
そしてさらに重要なのは日本でビットコインのETFが解禁されることがほぼ確実になっていることも触れている点です。

以上のことから、「メタプラの〇〇」というサムネのタイトルは全く正当なものだと理解できます。

掲示板も荒れてきましたね！まっしょうがないですね、このパフォーマンスではね　怒
１２月９日（火）２０時～「あけぼの」の報告会があります
そこでおもいっきり質問しましょうよ！
不満もぶつけていいと思いますよ、このパフォーマンスでは運用者側も仕方ないのではないでしょうか？
私は今後の方針を確認して継続か解約するか、決める予定です

>>336

おっしゃるような少額入れてネタで叩いてるような人と、本気でここに大金を投じて入れ込んでる人の2種類がいますね。後者は結構やばいです。

まぁ私も最初は前者だったのでネタで叩く気持ちは正直わかるのですが、dai*****さんのような余裕ある人が高見の見物して、後者で苦しんでいる人をネタでいじったり嘲笑うのはあまりよくないんじゃないかと思うようになりました。
素人で引っかかってしまい、本気で入れ込んでいてそれに気づいていない人もいるので。

あと「メタプラはビットコインのETFだ」と書いた記憶はないのですが、現状のメタプラは株価が下がり保有BTCと同じ程度の時価総額になっていることからビットコインETFに近いものになりつつあると考えてはいます。変なファイナンスを色々やってるのでETFと全くイコールではありませんが、似たようなものなのではと。

>>333

すげえな。メタプラはビットコインのETFとか恥ずかしい事言ってる人間が？？
講釈垂れたいだけならよそ行ってんか。
ワシらはここでネタで叩いてるだけやねん。
恥ずかしいで、あんた。

あえて川合氏を擁護するとしたら、運用者の適性は乏しいとは思うものの、会社経営の方は才能があるような気もするのでそっちの分野で活躍してほしいなと思います

>>332

お褒めの言葉をいただきありがとうございます。

報告会を聞いてここを解約するか決める人も多いようですが、まぁせいぜい「戦略と相場が噛み合いませんでした。ごめんなさい。これからは手法を相場に合わせて変えていきます」的な謝罪とはぐらかしの発表になる可能性が高いでしょうね。

んで、それをみて情にほだされたり仄かな希望を抱いたりして、かつ自分の失敗を直視したくない、損切りしたくないという心理も加わり、解約を思い止まる、というのが典型的な流れでしょうか。
ここからは想像ですが、その後このファンドは引き続きインデックス以下の低パフォーマンスを叩き出し、それを見てまたここの掲示板で怒りの文句を垂れ流す…という構図が容易に目に浮かびます。

いくら取り繕ったところで、ブル相場にも関わらず運用パフォーマンスがベンチマークを大きく下回っていること、加えて運用開始時の基準価額すら下回り顧客資産を毀損しているという厳然たる事実は変わらないわけですよ。
手法を相場に合わせて変えていくのはプロの運用者である以上は当たり前のことで、それをやった上での結果が今の悲惨な現状であるわけです。
数字と結果が伴っていない以上、αのない運用者であることが白日の下に晒されたと言えます。

インデックスを含む別のファンドや個別株でαがあるところは山のようにありますし、ここを解約してそっちに移管して積み立てていくほうが合理的でしょうね。
わざわざこのファンドに資金を入れておくのは機会損失です。

合理的な行動ができず、情にほだされたり仄かな希望を抱いたり、自分の失敗を直視できない人が世の中ほとんどなので難しいのかもしれませんが、もし真剣に自分の資産を守り増やしたいのであれば、報告会を待たずにここのファンドは解約した方が良いと思います。

>>319

これまで煽り、愚痴、嘲笑、喧嘩だらけだったYahoo掲示板で、こんなAIが書いたような冷静な書き込みが見られるとは、時代も変わりつつあるな。

自分もakebono契約者はただちに損切りを実行することを提案するね。
akebonoは、よっぽどの幸運が訪れないかぎり、未来は限りなく暗い。

これに対し、kaihouの方は今後10年以上ガチホしてもいいくらいだ。
現金が必要となって株を換金する場合は、くれぐれもkaihouの解約だけは避けるべき。
今後、公募で買い付けることが出来る可能性はほぼゼロだからね。

なぜ、fundnoteの2つのファンドの間でこんなにも差がついてしまったのか、Gemini殿(無料最新版)に問い詰めてみた。10秒後の回答は以下の通り。

Kaihouファンドと、川合さんのakebonoファンドは、同じfundnoteという直販プラットフォームを通じて運用されているという共通点を除けば、投資内容、投資方針、そして顧客への向き合い方（哲学）において、根本的に異なるものであると理解できます。

井村ファンド (Kaihou)
①投資対象・方針　　主に日本株のバリュー株で、「本源的価値」との乖離を狙う。
➁運用スタイル 　　徹底した個別企業分析に基づくアルファ追求型
③顧客への責任（哲学） 　損失が生じればファンドマネージャーに説明責任と謝罪の必要がある。
④事実上の投資責任者の能力
井村さんは群馬大学工学部大学在学中に株式投資を開始し、独学で知識を深められました。
工学部で培われた体系的な思考力や、論理的に物事を分析する姿勢は、企業の財務諸表やビジネスモデルを深く分析する現在の投資スタイルに直結していると考えられます。
また、効率重視の考え方から「費用対効果が高い」として中小企業診断士の資格も取得されており、この自律的かつ効率的な学習姿勢は、地方国立大学という環境下で自ら学び取る経験を通じて培われた可能性があります。
中小企業診断士の資格は、ご自身の経営分析や投資判断において、資格取得で得た知識やスキルが大きく生かされていると明言されています。

akebonoファンド
①投資対象・方針　　IPO銘柄や成長株中心で、マクロ視点も加味したクロスオーバー戦略
➁運用スタイル 　　市場全体の動向も考慮するベータも意識した運用
③顧客への責任（哲学） 　顧客の損失は市場要因であり、ファンドマネージャーの責任ではないため、謝罪の必要はない。
④事実上の投資責任者の能力
証券会社や運用会社でのアナリストおよびポートフォリオマネージャーとしてのキャリアを持つ、金融業界のプロフェッショナルです。
井村氏が「叩き上げの個人投資家」から転身したのに対し、川合氏は伝統的な「金融業界のエリート」としてのキャリアを積んできたと言えます。
彼の投資哲学や具体的な手法に関する公開情報は井村氏ほど多くはありませんが、業界経験に基づいた標準的かつより伝統的な専門的運用を行っていると推測されます。

基準価額
（2025年12月5日）
基準価額
9,653円
前日比
-3円（-0.03%）
純資産
3,059百万円

うん？
マイナス？

報告会、期待できるかな？
今回は質問入れてみます。

どんな回答があるかで判断します。

12月9日20時〜11月の報告会があります
そこで今後どのようにして行くかの報告もあるでしょう
私はそれを聞いて売却するかどうか？決めるつもりです。