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5年前のNISA開始年よりセゾン投信で、この達人ファンドとグーローバルバランスファンドを積み立てて来ました。保有期限のこの年末、初年度分のNISAについて、そのままロールオーバーするつもりでいましたが、達人ファンドに比べてグローバルバランスファンドの運用成績があまりに見劣りするように思います。この際、バランスファンドを売却して来年のNISAの枠を少し空け、その分ほど達人ファンドを買い増そうかと考えています。この作戦、いかがでしょう?アドバイス下されば幸いです。
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tko***** 買いたい 2018年12月3日 19:54
G20で中国側が米国産農作物の輸入拡大をすることにより、結果的にアメリカに歩み寄った。これはほぼ想定していたことだ。また90日間のモラトリアム期間を設定し、その間に中国による知的財産権の侵害、サイバー攻撃、外国企業への技術移転強要などの諸問題を協議するとのことだ。私の年内の相場観は両国の歩み寄りで上昇とみている。年内に資産の達人も22000円前後はありうると予想する。この期にスポット買いは有効と思う。あくまでも値を買うのではなく口数を買うためである。
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tko***** 強く買いたい 2018年11月28日 20:01
投資で資産を築き上げるには「株価を買わずに時間を買う」という諺があります。まず積み立て投資であること(ドルコスト平均法)、次にワールドインデックスに近いものが好ましい(分散)、長期投資に徹すること(時間を買う)。これは世界に人口動態と関係する、世界の人口は毎年3~4%で増加している、最後に基軸通貨の銘柄を入れること、あとは本業に専念すること、これで将来お金で悩むことはない。
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気を取り直してBUY AND HOLD AND FORGETで行きましょう。世界の相場がマイナスの連鎖にあることは確かだ。でもいつまでもつづくわけない。安いところで口数を買うのが積み立て投資の真骨頂だ。それがいつか莫大な資産になるはずだ。ただ私がひふみに不満を持っているのは指数に対してあまりにもバカげて数字を出してるから腹が立つ。
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29日メディアのインタビューを受けたトランプ大統領が米中貿易摩擦について習近平がアメリカに歩み寄るとの期待感が広がり始めていることを匂わせる発言をしたとか。これにより上海、アメリカ、日本の株式市場が活況を呈したとのことだ。これは近々の中間選挙で上院下院とも共和党が多数を占め、トランプの来年に公約している大規模なインフラの整備が現実化するとなればアメリカ株は年末年初にかけて上昇するだろう、当然、日本の株価も同じく上昇するとみる。ただし世界の相場観はイギリスのEU離脱交渉が先行き不透明であり、12月25日ころまでに結論が出なければ来年の3月中旬までには折り合うようにとの考えがあるが、たぶん物別れになるだろう。またドイツの政局不安も世界相場に負の連鎖をもたらすであろう。どうも来年は基本的に上昇ではあるものの暴れ馬状態になるのではないかとみる。
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現在の世界的な負の地合いでセゾン投信も下げています。積み立ての投信であるので心配はご無用です。積立投信の場合は下げは必要です。ここで口数を増やし、いずれその口数が資産の規模を増大させるからです。銀行や証券会社に行き「何かいい投信はありますかとか、何かいい株がありますかとか」こんなことは絶対にしてはいけません。とくに証券会社は「こいつからいくら金を引き出せるか」と胸の中で計算しています。アメリカの著名な投資家であるバフェットでさえ証券会社の営業マンには近づくなと警告しています。長期の視点でセゾン投信を信頼していきましょう。私としてはもう少し信託報酬が低ければ、との思いはします。
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tko***** 強く買いたい 2018年10月24日 21:10
私の義兄の友人の友人が中野社長です。間接的ですがこの方は信頼でき、謙虚な人物とのことです。
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ここの手数料は高いと思います。10年でいくらになるか単純に分かりますよね。ただそれ以上に値が上がればいいと思いますよ。銀行の利息は0.01%ですか。彼らは盗人ですよ。証券会社はもっと悪質ですから、蓄財にはセゾン投信が一番と思います。セゾン投信を信頼して長期投資で行きましょう。
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今の調子でBUY and HOLD and FORGETで行きましょう。10年後、20年後には莫大な資産になります。
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ホンマですな。積立買い付けしてるのに気がつきませんでした。
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よく見ると最高値を付けてますね。
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ドル円レートを5年から10年以内に120円はあると投稿しましたが、同為替を150円に訂正します。すいませんでした。
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115円程度の円安は年内にありうる。5年から10年以内には120円もあると思う。
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そろそろ円安爆発しないかな~
10円安くなれば、一瞬で10%近く上がって、一部解約したい -
ファンドオブファンズの仕方なさもあるけど、中野社長の信用度から継続してます。
似てるスタンスのファンドだと、楽天に全世界株式インデックスが手数料安めでありますよ。
参考までに -
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大分良くなってきたので、この調子で頑張ってもらいたい。
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時勢がよくないとはいえ、9月になってもぱっとしませんね。このままだと、解約かな。。
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tko***** 2018年12月14日 17:44
>>35
私はセゾン投信バンガードグローバルバランスとセゾン資産形成の達人を両社とも設定来BUY andHOLDしています。両社の成績は バンガードグローバルバランスは45%の上昇、資産形成の達人は107%の上昇です。私ならこの1年のリターン、シャープレシオ、また10年の保有で私が感じたことなどで、どちらに分があるか分かります。まずこれだけで資産の達人に軍配が上がります。因ってバンガードグローバルバランスを解約して、資産形成の達人に移行することは正しいと思います。解約した投資金は全額資産形成に一括投入するのではなく、積み立て額を増やし、時間分散して毎月貯蓄する感覚で資金投入したらよいと思います。来年の相場は現時点での世界の相場観から見て上下動の激しいものになります。これはむしろチャンスとみて良いでしょう。手元にまとまった資金を持ち、値が急落した時にスポットでの買いを勧めます。口数を増大させるためです。「株価を買うのではなく時間を買う」という投資の諺がありますが、これを実践してみてください。
さらにもう1つ興味があるのはアメリカ市場を丸ごと買う(これはワールドインデックスを買うと同じ)ことです。私の考えですが日本に比重を置く投信には限界があると思っています。SP500、NASDAQをETFで購入です。アメリカのこの10年の市場の拡大は類を見ません。世界経済の成長6~7%、世界の人口増加3%とアメリカの人口構成、アメリカの技術力、などすべてにわたりアメリカの経済発展に貢献すると思います。さらに円ドルレートは現在概ね113円位でしょうが、2~3年以内に120円台になります。これらのETFはマネックス証券、楽天証券で口座開設してください。そのほかは不可。積み立て(ドルコスト平均法)、毎月特定の日に資金投入、国際分散、長期保有、値が崩れた時にスポット買い、これをBUY and HOlDで10年先を見てください。