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商品9時30分 金、大幅に反発 景気になお不透明感

8日朝方の東京商品取引所で金が大幅に反発している。中心限月の2021年4月物は前日清算値に比べ85円高の1グラム5855円で始まった。世界的な景気の不透明感が拭えず、安全資産とされる金への需要は根強い。7日のニューヨーク金先物相場は大幅高となり、東京金にも買いが波及した。

原油は反落している。取引の中心である20年10月物は同170円安の1キロリットル2万2480円で始まった。主要産油国は協調減産に動いているが、原油貯蔵スペースの限界が引き続き意識されており、売りが優勢だ。

ガソリンは続伸している。中心限月の20年11月物は同460円高の1キロリットル3万2380円で始まった。欧米などでの外出制限緩和で、自動車の燃料であるガソリンには買いが入っている。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕