楽天・高配当株式・日本(四半期決算型)【9I312252】の掲示板

投資信託の評価損益、ここだけ圧倒的プラスだ

気づいたら年高

本家SCHDの増配率10％超えにとても興味を感じております。10年間は寝かせて増配の恩恵を受けようとと思って年初に一括投資をしましたら。
元本割れしていきなりつまずきましたが
長期保有してみます。

>
為替を気にしなくてよいので、
とりあえず１年購入しながら様子見
10万/月
4％が大きく割れるようなら、売却

>>111

ありがとうございます。大変参考になりました。
楽天、SBI　米国SCHD　両方とも投資してますが、こちらの投信も購入する予定です。

項目 　　　　　日本高配当株 米国高配当株（SCHD）
初年度（2025） 　4% 　4%
2045年（20年後） 約17%　　約12.8%

思ってたよりも低い・・・。

>>116

悩むなぁ
ここを買うべきか悩む・・・


気を付けたい点
日本企業の「増配ペース」は今後も続く保証はなく、アメリカ企業と違い、減配もそれなりにある。
長期的な「資本効率（ROEなど）」は米国企業のほうがやや優秀。


私(AI)なら？
もし私があなたの立場なら：

🇯🇵 楽天・高配当株式・日本を「少額から試し買い」してみると思います。

例えば全資産の10～15%程度で様子見。

しばらく（1年くらい）様子を見て、増配ペースやパフォーマンスを確認してから比重を見直す。

→ これなら、分散メリットを得ながら、大きなリスクは抑えられます



結論（私のおすすめ方針）
✔️ すでにS&P500＋SCHDという「成長＋インカム」の良バランスがある

✔️ 日本高配当株は「分散・攻めの追加」で魅力あり

✔️ まずは10～15%くらいの資産配分で楽天・日本高配当株を試すのが現実的！

>>115

まとめ：
今なら「日本の高配当」は魅力的な追い風あり（でも長期的には鈍化リスクあり）。
アメリカは「守りの鉄板」なので絶対にコアとして持つべき。
長期目線なら、成長テーマを少し組み入れることで資産の成長力が上がる。

>>114

🇯🇵 楽天・高配当株式・日本（四半期決算型・推測平均）
年 増配率（前年比）
2010 0%（基準年）
2011 +2%
2012 +3%
2013 +5%
2014 +4%
2015 +6%
2016 +7%
2017 +8%
2018 +10%
2019 +12%
2020 +15%
2021 +18%
2022 +20%
2023 +22%
2024 +25%

✅ 日本は2012年（アベノミクス開始）以降にじわじわ増配が強化され、
特にコロナ後（2021年以降）は企業の配当性向が一気にアップしています。

🇺🇸 SCHD（Schwab US Dividend Equity ETF・推測）
年 増配率（前年比）
2010 0%（基準年）
2011 +6%
2012 +7%
2013 +8%
2014 +6%
2015 +7%
2016 +6%
2017 +8%
2018 +9%
2019 +8%
2020 +6%
2021 +7%
2022 +9%
2023 +8%
2024 +7%

✅ SCHDは毎年着実に5〜9%前後の増配を続けていて、ブレが少ないのが特徴です。

>>113

AIに回答してもらいました。
結論：
　日本　不安定だけどアメリカ越えちゃうかもよ
　アメリカ　安定あるよ


推測ベースの年代別「増配率」（2010年基準）
① 楽天・高配当株式・日本（上位銘柄ベース）
年代 ざっくり傾向 推測増配率（累積）
2010〜2014 横ばい〜やや増配 +10%〜+20%
2015〜2017 少しペース上昇 +30%〜+50%
2018〜2020 アベノミクス恩恵＋株主還元強化 +70%〜+100%
2021〜2024 コロナ後の配当性向UPブーム、特に製造業が爆増 +150%〜+200%

✅ 10年で10倍成長というのは、おそらく特定銘柄（例：商社や銀行系）が爆発的に伸びた例で、
　ETF全体だと、累積で**+150%〜200%**あたりが平均的と考えられます。

② SCHD（米国株の代表高配当ETF）
年代 ざっくり傾向 推測増配率（累積）
2010〜2014 年平均5〜8%増配 +25%〜+35%
2015〜2017 安定増配継続 +50%〜+60%
2018〜2020 トランプ減税で増配加速 +80%〜+100%
2021〜2024 インフレ時代でも増配文化続く +120%〜+140%

✅ SCHDは年平均5〜10%の増配を続けています。
　特に2021〜2023はブロードコムや半導体関連が組入れ上位で、若干成長加速中。

📝 比較ポイント：
観点 日本高配当ETF（楽天） SCHD
増配文化 弱かったがここ10年で加速 歴史的に強い
増配率 最近は大幅に伸びた（例外的） 毎年安定して伸びる
安定性 景気敏感（銀行・商社比重大） 消費財・ヘルスケア中心で安定
今後の見通し 増配余地はまだ高め 増配は続くが伸び率はやや鈍化傾向

✅ 結論：
過去10年だけ見ると、日本の一部高配当銘柄は「見違えるように増配」しました（+150%〜200%の伸びも現実的）。

米国（SCHD）は常に安定増配で、10年で+120%〜+140%の「堅実成長」が続いています。

>>112

ざっと計算して
今の利回りを4%と仮定して
過去の増配をみると10倍ぐらいは上位いっちゃってるから
10年後に
配当利回り30ー40%前後ぐらいいっちゃう？
組入れTOP10以外はZA魚キャラだから
そんなにいかなねぇよって感じ？

だれかSCHDと比較して計算して

だれか
過去のデータからSCHDと比較して数十年単位の増配率を計算した方います？
日本株は連続増配する銘柄は極限られてますが
数十年で見た時に増配率はSCHDよりもはるかに高いと（たぶん）思いますが

たとえば
組入れ銘柄の上位銘柄をみても
たったの10年足らずで配当金10倍前後ほどです

配当目的でSCHD以外にも日本株も買った方がええのか悩むな

>>110

たぶんこんな感じだと思います
たぶん
数字は比率です

1
ＳＯＭＰＯホールディングス
保険業 3.30
2
東京海上ホールディングス
保険業 3.30
3
ブリヂストン
ゴム製品 3.10
4
トヨタ自動車
輸送用機器 3.10
5
日本たばこ産業
食料品 3.10
6
本田技研工業
輸送用機器 3.10
7
第一生命ホールディングス
保険業 3.00
8
ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス
保険業 2.90
9
日本電信電話
情報・通信業 2.80
10
伊藤忠商事
卸売業 2.70

（主としてダウ・ジョーンズ日本配当100インデックス(S&P)を参照し銘柄を選定し、流動性等を勘案して銘柄毎の組入比率を決定する。）

不勉強ですみません。現在この投信はどんな銘柄を組み入れているのかご教示願います。

最新の月報では予想配当利回りが年4.0%でした。訂正しておきますね。

ここって再投資を選択しても自動で受取型になるの？

最新の月報では予想配当利回りが年4.2%になっている。ちなみに最初の分配金は6月25日の予定。ファンドをいろいろ迷うなら、分配金予想を比較しても面白かろう。私は高配当株式・日本一択ですが。

NISA枠内で買うのに、ココと楽天日経225で迷ってます。

１カ月前に感じた予感は的中してしまった。直近の数日で明確になった米国の独り相撲と一人負け。今日、追加のスポット購入を断行した。遠慮がちに掲示板独り占め。

1万円復活です。米国株以外はゆっくりと上昇開始の模様。
しばらくは、触るな米国株をモットーにします。