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世界三資産バランスファンド(毎月分配型)【01311059】の掲示板

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サンテパフ 強く買いたい 8月1日 22:10

何か関係があるかな😍😜


ホンダ・日産がEV分野で提携、ソフト開発加速 三菱自も合流へ
2024年8月1日
ホンダと日産自動車は、検討してきた業務提携を具体的に進めるための覚書を締結したと正式発表した。
8月1日、ホンダと日産自動車は、検討してきた業務提携を具体的に進めるための覚書を締結したと正式発表した。
ホンダと日産自動車は1日、検討を進めてきた電気自動車(EV)分野を中心とする業務提携に関する覚書を締結したと正式発表した。販売後もソフトウェアで機能や性能を更新できる車両「SDV」向けプラットフォームの共同研究、電池、EV駆動装置「イーアクスル」の共通化、車両の相互補完、国内充電サービスなどで協業する。
両社で技術を持ち寄り開発スピードを加速するほか、規模拡大でコスト競争力を高め、EVで先行する米中勢に対抗する。巨額の開発コストを分担し、投資負担を抑える。
日産が34%超を出資している三菱自動車も同日、ホンダ・日産の枠組みに参画する方向で協議を進めると正式に発表した。
同日会見したホンダの三部敏宏社長と日産の内田誠社長は、EVで先行する米テスラ(TSLA.O)や中国BYD(002594.SZ)との差は「スピード」とみており、三部社長は「試合は始まったばかり。まだ十分戦える」と説明。内田社長も「素晴らしい技術があっても事業化できなければ意味がない」と語り、協業を通じて対抗する意欲を示した。

三部社長は、SDV向けプラットフォームについて「基礎要素技術の共同研究に合意し、すでに研究を始めている」といい、「1年後をめどに基礎研究を終えることを目指し、成果が出れば量産化の可能性を検討する」と説明。同プラットフォームを搭載した車は「30年の手前くらいには出したい」と語った。
内田社長は、5つの協業領域の中でも「特にキーとなるのがソフトウェアだ」と指摘。アプリの追加や更新で新たな付加価値を顧客に迅速に提供したり、電力マネジメントを高度に知能化してEVの省電力性を向上させたり、自動運転の技術も進化させることを狙うと話した。三部社長はまた、ソフトの開発費は額が大きいため投資負担軽減の点でも協業は「メリットが非常に大きい」と述べた。