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SBI・V・米国高配当株式インデックスF(年4回)【89311241】の掲示板

投資系ブロガーの方が下記の投稿をしていました。

SBI投信と楽天投信(VYM/SCHD)などの特徴
SBI投信 二重課税調整ほぼゼロ(約72%)分配金の安定重視・希薄化リスク小
楽天投信 二重課税調整完璧(約79.7%)不安定リスクあり

特定口座で購入すると楽天の方が分配金は多く手元に残るのでしょうか?
今はSBIも公募投信は二重課税調整はやってくれているのだと思っていました。
情報共有していただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

投資の参考になりましたか?

  • 450

    4b8***** 強く買いたい 5月19日 22:44

    >>449

    私としては大いに疑わしい説明だと思いました
    SBI側の明細は実際の明細の画像なのに、楽天の明細は自作の表となっており、その時点で辻褄を合わせるためだけの数字なんじゃないかと思いました

    というかあのブロガーは投信の基本的な仕組みすら理解してない
    分配金の希薄化リスクは投資信託である時点で、SBI、楽天にかかわらずゼロです
    理由は、投資信託の純資産には配当等収入が含まれているため、運用の方針に関わらず希薄化する可能性がゼロだからです
    (ETFはそれが別管理になっているため、希薄化がどうしても起こります)

    来年の今頃には、SBI楽天双方の投信の分配金がほぼ同じ規模だったということで「そういえばあの説はなんだったんだ?」となる可能性が高いと見ています

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