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残念ながら早めの反発の読みは、今のところはずれました。
この先しばらく、長い長い忍耐の日々が続くかも知れません。 -
この1週間で8%ほど下落してしまいましたが、6/16夜は3%前後反発しそうです。
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少し外しましたが、プラスなのでご勘弁!
6/6 月曜夜の更新はリバウンドの下げですが、S&P500が1.6%の下げですから致し方ないです。 -
6/3夜の基準価額更新は、3日ぶりに上げそうです。
為替にもよりますが、+1.8%前後。 -
5/31は米国はリート系が売られたので、6/1の基準価額更新は少し下がります。3歩進んで2歩下がる、致し方ないですね。
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5/30夜 エイやっで、+2.5%アップ予想でしたが、+2.32%でしたね。
さあ今週どうなるか⁇⁇ -
米国5/27は、上げました。
ダウが1.76%、ナスダックが3.33%も上げました。
背景として、インフレへの過度な警戒感が少し柔らぎつつあるとのことです。
未来インフラの構成上位10銘柄は全銘柄が上昇し、
加重平均では、+3.07% でした。(現地通貨ベース)
上位10銘柄以外は算入していないので誤差があるのと、日本時間の月曜日の朝10時までに為替変動があるので精度は保証できませんが、
5/30夜の基準価額更新で2.5%くらい上がってくれると良いです。
ただ株価はムードで一変しますから、引き続き目先の需給変動に一喜一憂せず、長期のファンダメンタルで考えたいと思います。 -
0.4%下げましたね。
ダウの投信が1.2%上げ、ナスダックの投信が2.4%上げたから、リート系は下がる場合も少なくない、ですが、0.4%の下げでとどまったのはOKかと。
今夜の現地は、今のところ株もリート系も上がり傾向です。 -
5/27夜の基準価額更新は、株式が全般的に買われた分、リート系は少し反落です。
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市場の弱気が多少和らいで来た感があります。
FOMC議事録は、6月7月は0.5%利上げするが、その後の利上げは緩和もあり得るとしている。
インフレ上昇がやや落ち着きつつあるが、このままピークアウトすれば、利上げの緩和によって いずれは株価上昇も。
インフレ動向次第と。 -
5/26夜の基準価額更新では、為替影響を別として0.4%程度上昇の見込みです。
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すみません。
思ったほど上がらず、少しはずしました。 -
5/25の基準価額更新は、1.0%前後上昇する見込みです。
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PB未来インフラ 構成上位4銘柄の状況
①PLD 物流REIT 占有率9.1%
PER 24.0% 年初来株価▲5.1% 下値模索中。
増収増益中。営業利益率35%、EPSも増加中
好業績で年初来株価は大きく下げていない。
ただしPERは割安ではない
②AMT 次世代通信タワーREIT 占有率 7.7%
PER 44.7 年初来株価▲10% 反転見せている
増収増益中。営業利益率31%、
純増益中だがEPSは横ばい。新株追加発行中か?
PERはハイテク並みに高い
③DLR デジタルREIT 占有率7.2%
PER 27.7 年初来株価▲22% 反転見せている
増収中。21度に純利益急進。営業利益率13%
EPSに上下動あり。PER高かった為,調整された
④EQIX デジタルREIT 占有率 7.2%
PER 122.6 年初来株価 ▲20%
下げ止まる気配見せるも断定出来ず。
ハイテク以上にPERが高かったための警戒売り
増収中。営業利益率14%。純利益に上下動あり
全体としては、業績が低下している企業は含まれて
いない状況。
週次では基準価額の回復を模索中だが、目先は、なお揉み合い中。
トップ10銘柄のPERが高めだったため、金利上昇収まり警戒売りが一巡するまでは、揉み合いの継続も。
ただ長期では伸長期待事業と考えられる。 -
S&P500もナスダックもまだ下げトレンドに見えますが、テクノロジー・リートは 一足先に 揉み合い(転換準備)に入ったように見えますが、気のせいでしょうか?
あと数日、見ものです。 -
5月10日以来 +/- 2%以内の交互の上下動 (揉み合い)が繰り返しています。
これは次に大きく上がるか、もう一段 大きく下がるかのサイン。ボリンジャーバンドが縮まって来ると動きます。
何日後に 揉み合いを終えて大きな動きが来るのか不明ですが、インフレ高進が鈍感して、上げ局面に転換して欲しい。 -
5/24夜も1%強の上昇となる見込みです。
為替影響は別で誤差もあります。 -
5/23夜の基準価額更新は、為替変動を別として+2%の予想ですが、誤差はあります。
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ごめんなさい。
外しましたね。 -
現地の5/19は、S&P500が0.58%, ナスダックが0.26%下げたなか、PBグローバルテック 簡易ポートフォリオは0.54%の上げとなりました。
一息はつきましたが、ハイテクから始まった下げが、ダウなどのバリュー株にも広がっているので、まだまだ予断は許しません。来年あたりから始まるリセッションを織り込み中と見られています。
視線を3年以上先に移し、長期のハラを括ります。
一方、1973年〜76年のインフレ時代に似ており、インフレ率の上昇が止まれば 資金が改めて投資に戻って来るとの見方もあり、悲観一辺倒ではないとの見方も共存しています。
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